まだ会えた
2015-03-29 | 鳥
今日のは3月22日に出会った鳥たちです。もう会えないだろうと思っていたのに出会えて、思いがけないプレゼントをもらった気分でした。この日はPM2,5が国の基準の1立方m70マイクログラムを大幅に越え、倍以上の156マイクログラムもあった日なので、どの写真も曇り空で撮ったようです。
カシラダカ 山奥の池のほとりで出会いました。
1
2
ジョイビタキ♂ なにを見ているんでしょうね。
1
ジョウビタキ♂ 平地に下りてきて野草を撮っていると後の木に止まっていました。かなりメタボ君です。
2
ジョウビタキ♂ カメラを向けると「やっと気が付いた」とでも言いたげに小首傾げてこちらを見てくれました。
3
ジョウビタキ♀ 一瞬で飛び立っていきました。
ミヤマホオジロ♀ メスばかり集団でやってきました。残念なことに枝被りばかりなんです。
1
2
3
カワラヒワ
シジュウガラ PM2,5でまるで曇り空です。
メジロ
ほんとうに、まるで曇り空ですね。
嫌になりますよね~
カシラダカの冠は私は本物を見たことは
ないと思います。
しかし、ジョービタキはメタボちゃん!(笑)
鳥たちは元気そうですが、PM2,5の影響はどうなのでしょう?
人はマスクや空気清浄器などで、少しは防衛できますが、
野外で暮らす野鳥に影響がないとは言えないでしょうね。
こんばんは。
こちらでも端境期でしょうね野鳥の数はかなり少なくなっています。
もうぼちぼち夏鳥がやってくる頃ですね。
今季はシメにもイカルにも会えませんでした。
こんばんは。
カシラダカはせいぜい標高400~500m位のところにいるようです。
私も平地ではあまり見かけません。
ジョウビタキの♂まるで肥り過ぎのおっちゃんって感じでしょう。
それはそれでかわいいですが。
PM2,5の濃度あまり高いと、外出は控えましょう。
帰って来てから首から、顔から痒かったですよ。
こんばんは。
いつもはくっきり見えている山が霞んで見えないくらいの、濃度のPM2,5の中で生きていたら、きっと影響が出ると思います。
顔の皮の厚さならだれにも引けを取らない私でさえ、
一日外にいただけで顔は痒いし、首の周りには赤いぽつぽつが出ましたから。
今回は2,3日で治りましたが。
小鳥たちも何らかの影響を受けることでしょう。
体が小さい分その影響は人間より大きいかもですね。
こちらはそれほどでもないのですが黄砂の影響が出るかもしれないとの警告がありました。
しかし今日の日曜日夜明け前から雨が降って、午後からは回復しました。雨が洗い流してくれたようですっきりです。こういう時の雨はいいですね。
カシラダカの頭いつ見ても可愛いですね。
頭が高い~。(笑)
ジョウビタキ君やっぱりポンポコリンに膨らんで。
可愛らしいです。
女の子もいたのですね~可愛くて好きです。
ミヤマホオジロも頭の毛が乱れてる~。(笑)
カワラヒワ飛ぶと黄色い羽がきれいですね。
シジュウカラとメジロこちらでもにぎやかです。
沢山撮れましたね~。
PM2.5ほんとに御免被りたいですね、黄砂もですし。
銀行作るお金があるなら石炭を電気にかえてよ~っと云いたい。
全くなんという国。プンプン
あっ腰大丈夫ですか。
何かの拍子にギクっとなります、お気をつけて下さい。
お体はいかがですか?
中腰の姿勢は健康でも一番応えますね。
ですからその姿勢を長く続けなければならないような場合には注意しています。
以前、PM2.5の話が載ったときにも思ったのですが、酷いですよね。
日本は弱腰外交だしWHOからクレームがつかないのでしょうか。
まあWHOがなんといってもあの国は言うことを聞かないでしょうね。
国家首脳が率先して違法なことをしている国ですからね。
鳥さんたちにも影響があるだろうし、可哀そうです。
こんばんは。
私の観察は窓から見えるいつもの山が、
どのくらい鮮明に見えているかで判断しています。
4,5日に一回くらいは外出を控えたくなるくらい霞んでいます。
黄砂もやってきますし、本当に迷惑です。
そんなときの雨は嬉しいですね。