コンクリートの道路にしがみつくようにとまっていました。
暖地系の蝶だそうで、栃木県が北限だそうです。
温暖化でもう少し北まで行くかも知れませんね。
風が強いので右に左に揺れていて、羽を大きく広げるゆとりはありません。
尾状突起が片方だけになっていました。吹き飛ばされたのでしょうか。
子供のころ見た映画、市川歌右衛門の「旗本退屈男」の衣装を思い出しました。
暖地系の蝶だそうで、栃木県が北限だそうです。
温暖化でもう少し北まで行くかも知れませんね。
風が強いので右に左に揺れていて、羽を大きく広げるゆとりはありません。
尾状突起が片方だけになっていました。吹き飛ばされたのでしょうか。
子供のころ見た映画、市川歌右衛門の「旗本退屈男」の衣装を思い出しました。
でも美しさは昆虫に限らず自然界のものは神秘的でさえあります。
羽根がいびつでは飛ぶにも不自由でしょうね。
生き延びますように・・・
長男が幼少から昆虫気違いで、蝶々の名前を一緒になって
覚えました(^-^)
栃木県までしか飛ばないのですね～
初めて知りましたが..。
今まであまり蝶には関心がなかったものですから、
写真を撮るようになって、初めてその美しさに驚いています。
私もひょっとして瀕死の蝶ではなかっただろうかと、
心配していました。
息子さんは昆虫がお好きだったのですか。
私も子供のころは喋々好きでしたが、
モンキは初めて見たような気がしています。
暖かな土地の蝶のようですね。