マツヨイグサの仲間はまとめて月見草と呼ばれていますが、
その中でも一番小さな花なので、この名前で呼ばれています。
小石がゴロゴロしている荒地でも這うように枝を伸ばして咲いています。
日暮れがた荒地にひっそり咲いている風情は、ちょっと寂しげですがなかなかいいものです。
その中でも一番小さな花なので、この名前で呼ばれています。
小石がゴロゴロしている荒地でも這うように枝を伸ばして咲いています。
日暮れがた荒地にひっそり咲いている風情は、ちょっと寂しげですがなかなかいいものです。
ブログで教えていただきましたが、宵待草は待宵草が本当なのだそうですね。
竹久夢二の「♪待てど暮らせど来ぬ人を・・・♪」から
以後宵待草になったのだとか。
夕方に咲き始めるので、宵を待つというところから、
宵待草と呼ばれていたようですね。
竹久夢二の歌は有名ですし・・・。
優しい色だし、この時期の好きな花です。
小さくてかよわそうですが、存在感がありますね。
月見草に関しては私も2,3度書きましたが、待宵草と同異について諸説あったりして、未だに理解出来ていません。
よく調べてみようと思っていますが。
私はどちらかといえば月見草とか宵待草の方が馴染みます。
諸説があるのですか?
全く知りませんでした。
種類は色々あるようですね。