久住山に登った友人がイワカガミとミヤマキリシマの写真を送ってくれました。
イワカガミ 高山や深山の岩場に咲いているイワウメ科の常緑多年草 花言葉 忠実
ミヤマキリシマ(深山霧島)1メートルくらいの低木。 ツツジの一種です。 深山に咲くツツジという意味で付けられた名前です。
久住山に登った友人がイワカガミとミヤマキリシマの写真を送ってくれました。
イワカガミ 高山や深山の岩場に咲いているイワウメ科の常緑多年草 花言葉 忠実
ミヤマキリシマ(深山霧島)1メートルくらいの低木。 ツツジの一種です。 深山に咲くツツジという意味で付けられた名前です。
何気なく歌っていた歌詞もなるほど!
と大きく納得出来ることがあるものですね。
その通りの歌詞だったのでしょう。
一つ利巧になった気分です。
有り難うございます!
ひょっとしたら自生している場所によって呼び名が変っているかも知れませんね。
霧島ツツジとミヤマキリシマはどうやら同じもののようです。
昔から言い馴れていて深く考えていませんでしたが、
調べてみる価値はありそうです。
煙草は国分~♪」という歌の花は
ミヤマキリシマのことかも知れませんね。
低木なんですね!
平地には向かないのですね~
ツツジと言えば、久留米躑躅や霧島躑躅とか玄海躑躅みたいに九州にちなんだのが多いですね。
ツツジと九州は何か関連があるみたいですが、調べてみる価値ありそうです。
山に登って高山植物を撮るって、楽しいでしょうね。
なかなか機会が巡ってきませんが。
坂本龍馬が新婚旅行で霧島を訪れたとき、
お姉さんへの手紙に「霧島つつじが・・・」
と記しているそうです。
それで深山に咲くツツジから牧野富太郎博士が、
ミヤマキリシマと名付けたと言われています。
平地に植えると何年かすると消えてなくなると聞いたことがあります。
久住山は大分県竹田市にある九重連山を形成する火山で、
標高1787メートルです。
多分お宅で咲いているツツジの方が余程綺麗だと思います。
ミヤマキリシマは山に自生しているツツジですから、
小ぶりで、群生しているから綺麗に見えていると思います。
このミヤマツツジだったのかもしれません。
深山に・・・と言うことは平地では見られないということでしょうか?
深山とついていると、貴重な感じがします。
高山植物って、もしかして、これ?なんて本物を見たらドキドキしそうです。
ミヤマキリシマは名前だけは知っていましたが、悪いですが我が家のツツジとあんまり変わらないような、、