昨日、九大総合研究博物館で「ツノゼミの世界展」が開催中なので見に行った。
ツノゼミはい大きいものでもてんとう虫くらい、小さいものは米粒くらいしかなくて、
写真には撮れなかった。
セミの標本が展示されていて、世界のセミを見ることができた。
ツノゼミではないセミ、テングハゴロモの仲間たち。頭の部分に角がある。
どれも繊細でいつまでも見ていたいように綺麗なセミばかりでした。
どなたかいらっしゃれば、トンボの名前を教えていただこうと、
写真を持って行っていたが会場は無人でした。残念!
ツノゼミはい大きいものでもてんとう虫くらい、小さいものは米粒くらいしかなくて、
写真には撮れなかった。
セミの標本が展示されていて、世界のセミを見ることができた。
ツノゼミではないセミ、テングハゴロモの仲間たち。頭の部分に角がある。
どれも繊細でいつまでも見ていたいように綺麗なセミばかりでした。
どなたかいらっしゃれば、トンボの名前を教えていただこうと、
写真を持って行っていたが会場は無人でした。残念!
すっかり蝉のことかと思いまして
ネットで調べましたが、こんな面白い昆虫がいるんですね!
一瞬にして百変化するなんて...。
確か、NHKの番組でこんな昆虫たちの世界を
見たような記憶もありますが、思い出せません~~。
nampooさんの探究心には脱帽します!
世界って広いなあって、この歳になって実感しています。
テングハゴロモは真ん中に天狗の鼻のような突起がありました。
翅の中にはまるで高級和紙の中に、
桜の花びらを散らしたようなのもありましたよ。
違う種類は日本にもいるやにかいてありましたが?
貴重な展覧会のようですね。
↓全国同人雑誌優秀作に選ばれました
>お仲間の受賞で皆さんも喜んでおられることでしょう。
本当におめでとうございました。
ツノゼミの仲間ではないそうですが、
セミの仲間ではあるそうです。
なかなかややこしい分類のようですね。
ツノゼミはとても小さかったです。
ありがとうございます。
同じ仲間ですから、とても嬉しいです。
最優秀賞を受賞できたらもっと嬉しいですが。