いつも行く池は農業用の溜池なので、この時期は水が抜かれる。 現在、半分くらいは地面が見えるようになってしまった。 するとそれ程海に近くないこの池にチドリやシギが姿を見せるようになる。 やって来てくれるのはとても嬉しいが、どうして情報を得るんだろう。イソシギの時にも同じことを感じた。 鳥言葉を話せたら訊いてみたいものだ。
イカルチドリではないかと思います。 違っていたらごめんなさい。 コチドリのようなアイリングがありません。 たくさん居るのですが曇りなのと遠いので非常に不鮮明で済みません。
いつも行く池は農業用の溜池なので、この時期は水が抜かれる。 現在、半分くらいは地面が見えるようになってしまった。 するとそれ程海に近くないこの池にチドリやシギが姿を見せるようになる。 やって来てくれるのはとても嬉しいが、どうして情報を得るんだろう。イソシギの時にも同じことを感じた。 鳥言葉を話せたら訊いてみたいものだ。
イカルチドリではないかと思います。 違っていたらごめんなさい。 コチドリのようなアイリングがありません。 たくさん居るのですが曇りなのと遠いので非常に不鮮明で済みません。
「鳥情報」があるのかもしれませんね。
↓
アオサギの写真、加工、編集で大きく変わるのですね。
私にはできませんがとても面白いです。
とは言っても、鳥さんの都合ですから仕方ないですよね。
曇りの日は、コントラストの設定を1段くらい強めにすると、いくらかはっきり写りますよ。
でも、上げ過ぎると塗り絵みたいな写真になるのでほどほどに(^^;)
おでこの部分が見えないので断定はできませんが、季節的に見てイカルチドリだと思います。
若鳥かも知れません。
(コチドリも九州などでは越冬する個体もいるようですが・・・・・)
イカルチドリも黄色いアイリングはありますが細いんです。
不思議なことにこの時期やってくるんですよ。
何かレーダーでも付けているんでしょうか。
アオサギはいつもいて珍しくありませんので、
ちょっと加工して楽しみました。
私の出来る加工なんて難しいものではないんですよ。
不鮮明な写真で済みません。
かなりの部分が干上がっているものですから、
なかなか私の傍には来てくれません。
MFでは上手に撮れませんので、
もっぱらAFばかりで撮っています。
MFを勉強しないといけませんね。
やってきますね。
何で情報を得るんでしょうね~~。
本当に貴重な場所ですね。
コチドリだけは知っているのですが、
それではなかったようでした。
去年はコチドリが来ていましたが、今年はまだ見ていません。
イカルチドリのアイリングは細くてこの写真からは分かりませんものね。
ほんとに鳥語が話せれば訊いてみたいです。
どうして池がひやがっているって分かるのでしょう。
季節ごとにやってく鳥が違いますからね。
鳥たちにとって貴重な場所ですよね。