9月15日に大濠公園や福岡城祉で見かけた花です。珍しいホサギノフサモも水中から顔を出していました。
ホサギノフサモ(別名 キンギョモ) 大濠公園の水の中に咲きます。子どもの頃金魚鉢に入れていた金魚草によく似た植物です。沈水性多年草。アリノトウダイグサ科
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ハス 今季はこれで終わりでしょうね。たくさん愉しませて頂きました。ハス科
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アメリカタカサブロウ よく見る花ですが名前となると??となります。 キク科
アメリカセンダングサ こちらも↑同様名前をすぐ忘れます。キク科
サフランモドキ クサに埋もれて咲いていました。ヒガンバナ科
アキノノゲシ キク科
アオカラムシ イラクサ科
ヤナギバルイラソウ キツナノマゴ科
夜明けの空 9月20日06:31分撮影 夜の明けるのが遅くなりました。
相模は雨の予報が出ていますが雨が降りません。公園出撃の計画が狂って難渋しています。
相模でもアキノノゲシやサフランモドキが綺麗に咲いていますよ。
此方の蓮は終わってしまいました。
こんばんは。
キンギョモのことをホサギノフサモと言うこと知りませんでした。
またこんな花をつけることも初見です。
もちろん金魚鉢ではこんな花見られませんね。
水草も奥が深そうですね。
こんばんは。
折角のお休みなのに雨の予報ですか!残念。
こちらは快晴でしたので心ゆくまで写真撮りに励めました。
こんばんは。
いつも行く大濠公園に今の時期、この花が水中から咲くようになりました。
2枚目の写真でキンギョソウだと分かるでしょうか。
この植物のおかげで沈水生植物というのがあるのを知りました。