6月21日に撮ったのや、それ以前のもの以降のも色々な野草を集めました。
ムラサキニガナ この花は叱られたみたいに全部俯いています。キク科の多年草
1
ムラサキニガナ ピンクの花のもありました。
2
ヤマツツジ 山肌にへばりつくように咲いていました。 ツツジ科
スイカズラ ピンクの花を見たのは初めてでした。スイカズラ科のつる性常緑
コバギボウシ ユリ科多年草
キカラスウリ いつもの山道で見かけました。ここの実は毎年丸々とした名前の通りの黄色い実を付けます。ウリ科の多年草
オオカサモチの蕾? ではないかと思っています。たくさんの植物の中にあっても葉に勢いがあって、存在感大です。セリ科
1
オオカサモチの花? 葉の形が少々違っているようなので、色々調べましたが分かりません。違っていたらすみません。セリ科
野生の桃 梅くらいの大きさですがたくさん生っていました。熟すと食べられるのでしょうか。ちょっとかじってみたい気がします。
ムラサキニガナ>ほんと!萎れているのか反省しているのか・・・
しょんぼりしていますね。
キカラスウリ>いつみても面白い植物ですね、
モヤモヤが面白いです。
根から天花粉ができるそうです。
こんばんは。
ムラサキニガナ本当に遠くから見ると萎れているようです。
キカラスウリは天花粉。
ただのカラスウリは子供のころ、しもやけの薬として使っていましたよ。
先人の知恵だったのでしょうね。
スイカズラっていい香りがありますね~。
春すぐに見ましたが今もまだ咲いているのですね。
こんばんは。
この花を撮ったところは標高600m位の山の中でしたから、
咲いていたのかもしれませんね。
柔らかな香りがしますね。
ピンクは初めて見ました。
いろいろ写しておられますね。
ムラサキニガナ、オオカサモチは初めて見ます。
オオカサモチも苦労しておられるようですが、
調査も大変ですよね。
ピンクのスイカズラも珍しいですが、土地の酸性度の問題ではないかなと思っております。
アジサイも色々な色になりますが関係があるようです。
野生の桃は大きく育つのでしょうか?紙袋を被せて誤魔化しでしょう
本当に「ムラサキニガナ」ってしょんぼり
ですね~。nampooさまのコメントに大笑い。
カラスウリの花~ここにくれば今度は
真っ赤な実がみられますね。
こんばんは。
スイカズラのピンク、考えもしませんでしたが、
土壌が酸性なのかもしれませんね。
流石理系の方が考えられることは違いますね。
写真撮りに行くと欲張ってあれもこれもと撮りますから、
後が大変です。
毎回、同じことをしています。
こんばんは。
聞くところによると野生の桃はガシガシでおいしくないそうです。
摘果してないので大きくもならないようですが、
後学のために一度食べてみたいです。
こんばんは。
ここのキカラスウリどこの実よりも大きくて丸いんです。
悲しいかなかなり高いところになりますので、
毎年眺めてばかりです。