昨日、福岡城内の芍薬園に行きました。 芍薬はすっかり終っていましたが、無人の園内をコシアキトンボの♀が楽しそうに飛び回っていました。 ♂は腰が白ですが、メスは黄色に輝いていて綺麗です。今季初
今朝、洗濯物を干しているときにやって来た、 ヒメウラナミジャノメ、側溝の草の上に止まりました。
モンシロチョウはもっと近く2メートルくらいまでやって来て一休みです。 お早うーー
昨日、福岡城内の芍薬園に行きました。 芍薬はすっかり終っていましたが、無人の園内をコシアキトンボの♀が楽しそうに飛び回っていました。 ♂は腰が白ですが、メスは黄色に輝いていて綺麗です。今季初
今朝、洗濯物を干しているときにやって来た、 ヒメウラナミジャノメ、側溝の草の上に止まりました。
モンシロチョウはもっと近く2メートルくらいまでやって来て一休みです。 お早うーー
庭のいたるところに咲いているドクダミ。 嫌になるほど毎日見ているけれど、じっくり見たことがないので今日はじっくりと。 日陰の湿った場所を好むドクダミ科の多年草。 四枚の花びらのように見えるのは花ではなく、総苞片と呼ばれるものです。中心部の黄色が花の集合体。 様々な薬効があるので「十薬」とも呼ばれます。花言葉 白い追憶
蜜があるのでしょうね。 ホバリングの上手なホソヒラタアブが蜜を吸っていました。
このおっかさんは毎朝、小雀を三羽連れてやってくる。 今朝も親子四羽で仲良くやってきた。
容赦ない小雀たちの頂戴コール。 小雀よりスリムなおっかさん。 毎日大変ですねぇ。
昼間は小雀たちだけで遊ぶようになってきた。 人間の子と変わりなく、ちょっと危険なところが好きのよう。
たまにははしゃぎ過ぎてこういうことも。 おーーっととと 良かったね三羽とも下まで落ちて行かなくて。
昨日、郊外の川のほとりを歩いていて見つけたナマズ。 子供のころ酢味噌をつけて食べた記憶がある。 やはり子供のころ獲ったことがあるという友人が、ナマズに間違いないと太鼓判を押してくれた。 体長50センチくらいはありました。 昔はどこの川にでもいたそうですが、農薬の使用で鱗のないナマズは殆ど見なくなっていました。 実は私も見たのは初めてでした。
ちょっと分かり難いですが、左右に髭が見えます。 もっと拡大するとさらにもう1本の髭も見えるのですが、この画面ではそこまでは見えなくて残念。 夜行性で魚やカエルを食べるそうです。 ということは餌の中に埋もれているということ? 最上の住環境 上下の魚はハヤだと思います。
すぐ傍でコイも泳いでいました。
ハヤの稚魚