ハマエンドウ（浜豌豆）名前のとおり海浜に生育するマメ科の多年草。 カラスノエンドウやスズメノエンドウを見た目にはかなり大きく感じます。 茎は地を這って１メートルくらいになります。 花言葉 人とは違う個性を好きになって欲しい
ニワゼキショウ（庭石菖） 道端や野原でよく見る多年草。 観賞用に取り入れられたものが野生化したもので、ピンク、白、紫などがあります。 一日花ですが次々に咲きます。 花が散った後に球形の実がなります。 葉の形が石菖（サトイモ科）に似ているのでこの名前が付いています。 花言葉 愛らしい人
初めて一羽で巣から出てきたらしい小雀。 心細そうだ。
ママは着地する前から、餌を与える態勢だ。 だって口を開けて待っているんだもんね。
小雀は余裕があるなぁ、よそ見しながら餌を貰っているよ。
「他の兄弟も待っているからもう行くよ」 「いや～～ん行かないでぇ、もっと食べたいよ～～」 子供はどこの世界でも、貪欲なものであります。
植え込みの中で見つけた、ヒメキキョウソウ（姫桔梗草） 北アメリカ原産の帰化植物。 キキョウ科の一年草。 一番上だけ花が咲く。
セイヨウヒルガオ（西洋昼顔） ヨーロッパ原産 つる性の多年草 花言葉 失望
コバンソウ（小判草） 地中海沿岸原産 明治時代に観賞用として渡来したイネ科の一年草 花言葉 白熱した議論
カモジグサ（髢草） ここにＵＰした中で唯一日本原産の野草。 道端でごく普通に見られる。 花が咲いていた。 花言葉 童心 かもじ（日本髪を結うときに足りないところを補うための添え髪） 昔の子供たちはこの草でかもじを作って遊んでいたところから付けられた名前。
防波堤の上でトビが何かを食べていた。 夢中で食べている。 獲物が何なのか知りたくて近くまで寄ったけれど、それは分からなかった。 傍で見るとやはり威厳と迫力がありました。 さすが猛禽類。 これは一昨日写したものです。
昨日写したチョウたち。
おなじみのヤマトシジミ 待っていましたが翅は広げてくれませんでした。
ベニシジミ いつも石のゴロゴロした道で撮っていたので、優雅に花の上は珍しい。
ヒメウラナミジャノメ 今日は翅を全開で見せてくれました。
アオスジアゲハ 海岸の波打ち際を飛んでいました。
ナガサキアゲハ 突然、目の前にやってきて止まったのでピン呆けです。
