いつもの池で写真を撮っていたら、どこからかマガモの一団がやって来ました。 食事にやってきたのでしょうか。
着水体勢にはいっています。 お世辞にもスマートな姿勢とは言い難し。 だからユーモアがあって好きなんだけれど。
いつもの池で写真を撮っていたら、どこからかマガモの一団がやって来ました。 食事にやってきたのでしょうか。
着水体勢にはいっています。 お世辞にもスマートな姿勢とは言い難し。 だからユーモアがあって好きなんだけれど。
お天気がいいのでいつもの池に出かけました。 去年の年末にちらりと見かけていたホシゴイに出会えました。
じっとしているのでさらに近づくと 「なぬ!」みたいな顔で睨まれちゃいました。
捨てられた帆布みたいな下からもう一羽。 こちらはとてもユニークな羽の色です。 親鳥のゴイサギに変身中なのでしょうか、尾羽の先の色が違います。 まるで木の陰が写っているようですが、この場所に影を作るような木は一本もありません。 どこに動いてもこのままの姿でした。 私の目がどうかしていたのでしょうか。 いまだに信じられないものを見た気がしています。
いつも行く池は農業用の溜池なので、この時期は水が抜かれる。 現在、半分くらいは地面が見えるようになってしまった。 するとそれ程海に近くないこの池にチドリやシギが姿を見せるようになる。 やって来てくれるのはとても嬉しいが、どうして情報を得るんだろう。イソシギの時にも同じことを感じた。 鳥言葉を話せたら訊いてみたいものだ。
イカルチドリではないかと思います。 違っていたらごめんなさい。 コチドリのようなアイリングがありません。 たくさん居るのですが曇りなのと遠いので非常に不鮮明で済みません。
元日いつもの池に行ったら、アオサギの幼鳥がいた。 2日に行ったときも同じ場所に佇んでいた。 このアオサギ君見る角度によっては河童そっくりだ。 ちょっと嘴の先をカットしてみました。 本物の河童を見たことはありませんが、似てないでしょうか? 勝手に加工してゴメンねアオサギ君
全体像はこんなふうです
水か少なくなった池に佇むアオサギ、夕日の映える細波が綺麗でした。
ちょっと雰囲気が変わって見えます。
昨日小雨の降る中いつもの池に行きました。 ミコアイサが二羽になっていました。 どちらが後から来たのかわかりませんが、顔は少々違います。 こちらはまるでちびっ子ギャングというご面相です。
目の上はまるで長い睫毛のようです。 毛繕いが長くて小雨の中、ここまで待つのが限度でした。