今朝も霜がどっさり降りた朝でした
ひめちゃんは、先に字・塚越を歩いてきました。
寒いでふね
お部屋に湯たんぽが入ってるよ
タバサねーちゃんは、堀之内を西に出ます。
あれ、諏訪神社に幟が立ってる
昨日の朝も一昨日の朝も、なかったような気がするけど
まあ、とにかく初詣だね
あれえ、拝殿は閉まってます
せめて三が日くらい空けて置いて欲しいね
タバちゃんが一緒なので、階段の下で2礼2泊1礼です
ここからUターンです。
タバサねーちゃん、帰道は、軽快に飛ばします
12月28日、リベンジで多々良沼に向かいました。
今度は迷うことなく、いつもの駐車場に到着です
先日は浮島弁天への道に、たくさんの白鳥がいました。
今日はどうかな?
白鳥の姿が見えます
カメラマン(ウーマン)も大勢いるようです。
この間立ち寄った野鳥観察棟(資料室)も見えます
突然、白鳥が飛んできます。
やっと姿を捕らえましたけど、ちょっと不完全
前後を入れ替えて、自己満足
初めて、空飛ぶ白鳥の姿を間近に捕らえました
また飛んできます
みなさんは、じっと待っていたんですね。
きっといい写真が撮れたことでしょう
飛んではないけれど、ズームで白鳥です。
みんなけっこう丸々してるかな
それにしても、沼の水が少ない
少なすぎだよ
向こうに遠く見える山は赤城山です。
赤城山と白鳥のコラボです
「うきしまはし」を渡ると、浮島弁天です。
正面に浮島弁天の由来があります。
抑(そもそも) 当社は鎌倉幕府没落の時、執権北条高時の弟・四郎慧性が、ある夜夢に日頃崇拝する江の島弁財天が夢枕に立ち「汝等の池、上毛の里に霊地あり、其処え逃れて居住なし、北条家の再興を図るべし」とのお告げに従い、弟荒間五郎??と重臣三名を伴い主従五名にて多々良沼に辿りき、恩林寺を建て東林友丘和尚を開山として、北条家の菩提寺と為し北条家代々の護り神たる江の島弁財天を恩林寺開山東林友丘第和尚に懇請して勧請し鎮守としたものである。
あれえ、この付近には新田義貞と一緒に鎌倉幕府を倒すために出陣した武将もいたはずだけど
足利氏の本拠・足利もすぐそこだけど
(つづく)
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