本日2回目の投稿。
かなりブチ切れです。
ええ、義母でございます。
いろんな事態を想定し動くのであれば、やはり、次男に介入してもらい、
少しでも義母と関わり、接することも必要かと。
3週間ほど前の 『糸通し』 から始まり、
先日の 『お風呂を週3回に増やしたい』 との話。
昨日、主人が電話しました、義母の所に。
電話を切った後、主人に話を聞いた。
義母に電話すると、第一声が、
「買ってきて欲しものがあるのよ」
きたきた!!
そう来ると思ったよ。
この手にはもう乗らないと、夫婦で作戦会議した所。
でもまず、要件が先。
そう、『週3回の風呂の件』です。
主人が、
「買物の件も話があるけど、まずはお風呂ね。
週3回入りたいなら、週2回は施設で入れるけど、
週3回は施設では入れない、介護保険の関係でね。
でね、週3入りたいなら、1回はデイサービスで入るしか方法がないんだよ。
どうする?」
と投げてみた。
すると、
「デイサービスは嫌なのよ!!
もう行かないわ~、あそこには。
でも、お風呂は○○さん(施設長)の話だと、
「息子さんがいいよって言ったら、週3回入れるよ」
って言ったんだってば!!
なんでダメなのよ~!!(怒)」
おいおい・・・・施設長(ーー;)
その場しのぎで、こっちにフルの止めてくんない?!
つーか、知ってるじゃん、施設で週3回入れないこと!!
入るとしたら、実費じゃんかよ!!おいっ!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
介護保険のことを説明したところで理解する義母ではない。
『決まりごと』 ということで通したらしい。
で、まあ、本人がデイサービスは行かないというので、
週3回のお風呂の話は無かったことで。
今まで通り、週2回ってことで納得してもらったらしいが、
この時点で、すでにご立腹の義母。
で、お次は買物ね。
義母に電話する前に、夫婦であれこれと考えていた、今後の展開を。
やはり、次男を引きずり込もうと考えている。
正直ね、今の状態がいつまで続くかさえも分からない。
まず、今の状態より良くなることはない。
今以上に負担が増えるのは目に見えている。
お金のことも問題。
介護度が上がれば施設の引っ越しも考えてる。
あと、あってはいけないけど、主人に何かあった場合。
なにもないことが一番なのですが、私も自分の親を抱えている以上、
主人が倒れた場合も考えておきたい。
人生、何があるかわからないもん。
いろんな事態を想定し、その中で動くのであれば、
やはり、次男に介入してもらい、
少しでも義母と関わり、接することも必要かと。
で、です。
必ず必要なものは(日用品など)、私達が月1回持っていくようにするが、
それ以外の買物(食料品など)に関しては、
次男にお願いしようと考えた。
要は、必要なものがあれば、義母が次男に電話すれば済むこと。
私達が次男にわざわざ、
「買物を頼みますね」
とメールする必要もない。
早速、義母に言ってみた。
すると・・・、
「はいはい、
わかりましたよ。
で、今日は休みなの?
ええ?休みなのに来ないの?
あっそっ!!
ピッ!!
ツー、ツー、ツー・・・・・・」
切れた。
完全にキレた!!
電話、切られちゃったらしい。
「いいんじゃないの、
子供じゃないんだからね。
自分の言うことを聞かなきゃ、そうやってスネてキレる。
いいじゃん、少しはわかったほうが良いんだわ!!」
どこか、心配している主人。
この辺り、やっぱ、親子なんだと思ったよ。
が、私はバッサリいくよ!!
で、その日の夜、義母から電話があった。
「○○(次男)にラジオ買ってきてもらった。
もう、今年度中は来なくていいから。
買物も○○に(次男)に頼むから!!」
って報告の電話。
電話を切るなり、主人が、
「結局、買ってきてほしかったのはラジオだったみたいだわ。
だったら最初からそう言えばよかったじゃんね。
でもさ、もう用無しって、切られちゃったよ・・・」
はあああ??
そうなるの??
「ならさ、週1回行けばいいじゃん。
せっせとやればいいじゃん。
頼ってもらって、依存してもらって、憑依してもらえないいじゃん。
そうじゃないんでしょ、
行きたくないんでしょ。
いいじゃん、それで、何が問題よ!!
所詮ね、次男よ、頼りにならないことぐらい分かってんのよ。
でも、1つ、2つ、嫌味を言いたいんでしょ。
そうやって、縛り付けて来たのよ、
自分の都合のいいように、長男というだけで、
縛り付けてきた結果!!」
納得したような、してないような顔をしている主人。
いいさ、時間とともに分かってくるから。
さっ、見物しましょうかね、次男の動向を!!
そして、義母の動向もね。
直ぐにブチ切れて電話が来るのは目に見えている。
まっ、その時の対処法も、主人にレクチャーしておこうかな。
じゃないと、せっかく動いたのに、元の状態に戻るのだけは、
ご免です!!
義母よ、
もう使えませんね、長男は!!
あれこれ用事を施設長使って長男を自分のもとに来させようとしていたけど、
もうその手は使えませんね。
正直に言えばよかったのですよ、
『寂しいから来てほしい』と。
あっ、でも、そんなこと言っても、行かないかな^^;
かなりブチ切れです。
ええ、義母でございます。
いろんな事態を想定し動くのであれば、やはり、次男に介入してもらい、
少しでも義母と関わり、接することも必要かと。
3週間ほど前の 『糸通し』 から始まり、
先日の 『お風呂を週3回に増やしたい』 との話。
昨日、主人が電話しました、義母の所に。
電話を切った後、主人に話を聞いた。
義母に電話すると、第一声が、
「買ってきて欲しものがあるのよ」
きたきた!!
そう来ると思ったよ。
この手にはもう乗らないと、夫婦で作戦会議した所。
でもまず、要件が先。
そう、『週3回の風呂の件』です。
主人が、
「買物の件も話があるけど、まずはお風呂ね。
週3回入りたいなら、週2回は施設で入れるけど、
週3回は施設では入れない、介護保険の関係でね。
でね、週3入りたいなら、1回はデイサービスで入るしか方法がないんだよ。
どうする?」
と投げてみた。
すると、
「デイサービスは嫌なのよ!!
もう行かないわ~、あそこには。
でも、お風呂は○○さん(施設長)の話だと、
「息子さんがいいよって言ったら、週3回入れるよ」
って言ったんだってば!!
なんでダメなのよ~!!(怒)」
おいおい・・・・施設長(ーー;)
その場しのぎで、こっちにフルの止めてくんない?!
つーか、知ってるじゃん、施設で週3回入れないこと!!
入るとしたら、実費じゃんかよ!!おいっ!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
介護保険のことを説明したところで理解する義母ではない。
『決まりごと』 ということで通したらしい。
で、まあ、本人がデイサービスは行かないというので、
週3回のお風呂の話は無かったことで。
今まで通り、週2回ってことで納得してもらったらしいが、
この時点で、すでにご立腹の義母。
で、お次は買物ね。
義母に電話する前に、夫婦であれこれと考えていた、今後の展開を。
やはり、次男を引きずり込もうと考えている。
正直ね、今の状態がいつまで続くかさえも分からない。
まず、今の状態より良くなることはない。
今以上に負担が増えるのは目に見えている。
お金のことも問題。
介護度が上がれば施設の引っ越しも考えてる。
あと、あってはいけないけど、主人に何かあった場合。
なにもないことが一番なのですが、私も自分の親を抱えている以上、
主人が倒れた場合も考えておきたい。
人生、何があるかわからないもん。
いろんな事態を想定し、その中で動くのであれば、
やはり、次男に介入してもらい、
少しでも義母と関わり、接することも必要かと。
で、です。
必ず必要なものは(日用品など)、私達が月1回持っていくようにするが、
それ以外の買物(食料品など)に関しては、
次男にお願いしようと考えた。
要は、必要なものがあれば、義母が次男に電話すれば済むこと。
私達が次男にわざわざ、
「買物を頼みますね」
とメールする必要もない。
早速、義母に言ってみた。
すると・・・、
「はいはい、
わかりましたよ。
で、今日は休みなの?
ええ?休みなのに来ないの?
あっそっ!!
ピッ!!
ツー、ツー、ツー・・・・・・」
切れた。
完全にキレた!!
電話、切られちゃったらしい。
「いいんじゃないの、
子供じゃないんだからね。
自分の言うことを聞かなきゃ、そうやってスネてキレる。
いいじゃん、少しはわかったほうが良いんだわ!!」
どこか、心配している主人。
この辺り、やっぱ、親子なんだと思ったよ。
が、私はバッサリいくよ!!
で、その日の夜、義母から電話があった。
「○○(次男)にラジオ買ってきてもらった。
もう、今年度中は来なくていいから。
買物も○○に(次男)に頼むから!!」
って報告の電話。
電話を切るなり、主人が、
「結局、買ってきてほしかったのはラジオだったみたいだわ。
だったら最初からそう言えばよかったじゃんね。
でもさ、もう用無しって、切られちゃったよ・・・」
はあああ??
そうなるの??
「ならさ、週1回行けばいいじゃん。
せっせとやればいいじゃん。
頼ってもらって、依存してもらって、憑依してもらえないいじゃん。
そうじゃないんでしょ、
行きたくないんでしょ。
いいじゃん、それで、何が問題よ!!
所詮ね、次男よ、頼りにならないことぐらい分かってんのよ。
でも、1つ、2つ、嫌味を言いたいんでしょ。
そうやって、縛り付けて来たのよ、
自分の都合のいいように、長男というだけで、
縛り付けてきた結果!!」
納得したような、してないような顔をしている主人。
いいさ、時間とともに分かってくるから。
さっ、見物しましょうかね、次男の動向を!!
そして、義母の動向もね。
直ぐにブチ切れて電話が来るのは目に見えている。
まっ、その時の対処法も、主人にレクチャーしておこうかな。
じゃないと、せっかく動いたのに、元の状態に戻るのだけは、
ご免です!!
義母よ、
もう使えませんね、長男は!!
あれこれ用事を施設長使って長男を自分のもとに来させようとしていたけど、
もうその手は使えませんね。
正直に言えばよかったのですよ、
『寂しいから来てほしい』と。
あっ、でも、そんなこと言っても、行かないかな^^;