28日から2日間続いて下痢は昨日でストップ。
やれやれです。
しばらく消化の良いものを食べ、
身体を冷やす食べ物はやめておきます。
昨日は今年最後のデイサービスでした。
行けて良かった。
スタッフの方々にもご挨拶もでき、
今年の締めくくりができました。
今日はのんびりテレビを見ています。
母がテレビを見ている間、
母の髪をチョキチョキ。
上手くはないけれど、さっぱりしました。
でも、ちょっと切りすぎちゃったかな。
まあ、まあ、いいでしょ笑
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穏やかな大晦日を過ごしております。
後半、予想外の入院もありましたが、
驚異的に復活を果たした母。
来年から新しい介護プランがスタートします。
柔軟に変化させながら、
どこまで在宅介護を続けるのか、
その辺りは分かりませんが、
自分の中の「ここまで」、
という線だけは守りつつ、
ぼちぼちやっていこうと思います。
今年もお付き合いくださいまして、
本当にありがとうございました。
引き続き、来年もよろしくお願い申し上げます。
一昨日から続いている母の下痢。
昨日は一日中、この下痢に振り回され、
かなりクタクタ。
お腹が痛いわけでもなく、
食欲がないわけでもなく、
ただただ、排便の回数が多く、
下痢というだけ。
すみません、汚くて。
今日の今年最後のデイサービスも、
まさか行けないのか？！っと
絶望的に考えていたけれど、
奇跡的に今朝は調子良かったので、
もう行ってもらった。
さっさと送り出し、
息子と一緒にお墓参りに。
息子は7月の命日以来。
空はきれいな青空。
きっと実父は見ていてくれているはず。
踏ん張っているよ、
なんとか年末まできましたよ。
今日は2週間前まで入院していた病院にて、
退院後の経過と検査が入っていたので、
行って来た。
大きな病院。
迷路のようです。
母の車椅子を押しながらウロウロ。
何度となく病院スタッフに聞きながら、
一人アタフタ。
結局待ち時間3時間で、
診察5分でございます。
母も私もヘロヘロ。
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さてさて、
朝から慌ただしくしている私に対し、
母は済ました顔してのんびりしている。
そろそろ時間だと思い母のところへ。
すると臭う、やばい、出ちゃってる💦
ちなみにこの時点で3回目の排便。
こんな日に限ってお腹がゆるいとは。
急いで片付けし、
病院で排便したことを想定し、
あれこれ一式揃え、バックの中に詰め込んだ。
結局幸いなことに排便をすることなく、
急いで詰め込んだ一式は使うことなく帰宅。
さて検査結果的にですが、
退院前にやった血液検査の結果と比べても、
ずいぶん良くなっており、安心した。
今後のことも担当医と話し合い、
今後はいつものかかりつけ医で
診てもらいながら、
経過観察して欲しいとのこと。
結局、最後の最後まで原因はわからず。
何に気をつけていいのかさえ不明。
腑に落ちないことだらけだけど、
母は今年も年末は自宅で過ごし、紅白を観て、
年始を自宅で迎えることができそうです。
明後日は今年最後のデイサービスです。
スタッフのみなさんには感謝しかありません。
昨日は冬至。
とても寒い一日で母がいたので、
暖房をガンガンにつけていました。
本来なら昨日はデイサービスに行く曜日、
今日はショートに行く日。
しかしあの入院の一件から、
ガラリと母のスケジュールが変わり、
全然慣れません、身体が！！
どこでどう体力を分散したらいいのか、
ただただ迷走中。
予定ではショートは来年の1月はありません。
一応2月スタートとしています。
それも週２回の一泊二日。
デイサービスも週に３回しか行けず、
母優先で構成された介護プラン。
これではわたしの体力の持ちませんし、
さらに電気代が恐ろしいです。
ちなみに今日は3日ぶりのデイサービス。
だいぶ調子も戻り、
車椅子に乗ることなく、
助手席に乗って出かけました。
ずいぶん回復して、
本調子になって来たように思います。
久しぶりに母がいないので、
昨日の残りのゆずでパウンドケーキを焼いたら失敗した。
ぺっちゃんこで、かなり残念な仕上がり。
あーあ、疲れてるのかなあ。
今日は朝から訪問看護が入りました。
本来入らない週なのですが、
デイサービスがスタートして、
体調の変化がないかをみていただきました。
こうやって一人じゃない、と思えること、
本当にありがたいなあって思う。
今日はこれからフリーの時間なので、
母はのんびりベッドに横になり、
まったりした時間を過ごしています。
私は昨日ショッピングモールに買い物へ。
突然生演奏が聞こえ、吹き抜け部分に行くと、
クリスマスミニコンサートが開催されていました。
吹き抜け部分の上からだったのですが、
とても素敵な演奏に感激し、
しばらく足を止め聞き入りました。
慌しかった最近を癒すような、
ちょっとしたサプライズ感。
特に最近は自然に力が入る日常で、
「適度に力を抜きなよ」、
と言われているような、ね。
力が入りすぎて、
身体のあちこちに警告音が鳴り響いていますが、
力み過ぎず、構え過ぎずに。
