今日母は自宅待機。暖かい部屋でのんびり過ごしています。
今日は息子が通っている塾の個人懇談の日。
本当なら母はデイの日にお願いしていたのですが、先生の急な予定が入り予定変更。
すでに予定を立てているので、空いている日にということで今日になりました。
私が個人懇談に行っている間、母は1人で留守番です。って言っても何も出来ないので、
1人でベッドで寝て留守番ですがね(笑)
個人懇談絵は私が最後の人で、後ろに人がいなかったのもあり、
本来なら30分のところ、1時間にも延長して先生といろんな話をしました。
学校の先生は色々話す機会もありますが、塾となるとなかなか先生とは話す機会もないので、
厳しい意見も出ましたが、今日はとてもいい機会となりました。
なかなか今の時代は難しいですね。勉強が出来るだけでは生きては生きていけない時代です。
無難に生きることを望む親が多いと塾の先生は話していました。
ここで『ポッ』と浮かんだのが主人の親。
『いい高校に入り、いい大学に入学し、有名な企業に就職する』これが幸せな生活なんだ』 と!!
そして、
『私たちは完璧な子育てをしてきたと思っている。でも結婚してあの子は変わった』と。
そーかい、そーかい!!
ぜ~~~~んぶ、嫁が頭悪いから、アホだからですね。はいはい、そうですかっ!!(`OωO´#)
確かに本人が『完璧な子育てをしてきた』と恥ずかしげもなく言うならそうでしょうね。
まあ、100歩譲って、主人の親の言う方向性も幸せかもしれない。
でも私は、今、大変な時代でどんな状態になっても生き抜く力は必要だと思っている。
そして自分の意思・意見・考えをちゃんと持ち、それをはっきりと自己アピールし表現する力。
ちなみにうちの主人、だいぶなくなりましたが、相手がどっちでも取れる返事の仕方をしていました。
なので、結婚前から気にはなっていましたが、結婚し一緒に生活すると色んな場面で問題が生じてきました。
私「YESなの?NOなの? いいの?悪いの?」
その都度聞きますが、毎回帰ってくる返事は必ず相手が取りやすいような返事の仕方なんですね。
もうこれは、『こうやって何十年も生きてきた証だね。そうやって親からの圧力から逃げていたのかな』と。
親にとっての良い子っていうのは、どうなんでしょうね・・・・。
今日は息子が通っている塾の個人懇談の日。
本当なら母はデイの日にお願いしていたのですが、先生の急な予定が入り予定変更。
すでに予定を立てているので、空いている日にということで今日になりました。
私が個人懇談に行っている間、母は1人で留守番です。って言っても何も出来ないので、
1人でベッドで寝て留守番ですがね(笑)
個人懇談絵は私が最後の人で、後ろに人がいなかったのもあり、
本来なら30分のところ、1時間にも延長して先生といろんな話をしました。
学校の先生は色々話す機会もありますが、塾となるとなかなか先生とは話す機会もないので、
厳しい意見も出ましたが、今日はとてもいい機会となりました。
なかなか今の時代は難しいですね。勉強が出来るだけでは生きては生きていけない時代です。
無難に生きることを望む親が多いと塾の先生は話していました。
ここで『ポッ』と浮かんだのが主人の親。
『いい高校に入り、いい大学に入学し、有名な企業に就職する』これが幸せな生活なんだ』 と!!
そして、
『私たちは完璧な子育てをしてきたと思っている。でも結婚してあの子は変わった』と。
そーかい、そーかい!!
ぜ~~~~んぶ、嫁が頭悪いから、アホだからですね。はいはい、そうですかっ!!(`OωO´#)
確かに本人が『完璧な子育てをしてきた』と恥ずかしげもなく言うならそうでしょうね。
まあ、100歩譲って、主人の親の言う方向性も幸せかもしれない。
でも私は、今、大変な時代でどんな状態になっても生き抜く力は必要だと思っている。
そして自分の意思・意見・考えをちゃんと持ち、それをはっきりと自己アピールし表現する力。
ちなみにうちの主人、だいぶなくなりましたが、相手がどっちでも取れる返事の仕方をしていました。
なので、結婚前から気にはなっていましたが、結婚し一緒に生活すると色んな場面で問題が生じてきました。
私「YESなの?NOなの? いいの?悪いの?」
その都度聞きますが、毎回帰ってくる返事は必ず相手が取りやすいような返事の仕方なんですね。
もうこれは、『こうやって何十年も生きてきた証だね。そうやって親からの圧力から逃げていたのかな』と。
親にとっての良い子っていうのは、どうなんでしょうね・・・・。