銀座にて、
一昨日訃報を聞いて昨日は何も手につかず、ぶらぶらの1日でした。妻の友人でフランス駐在時代に知り合い、たまたま住まいが近くで、またお互い長男の学年が同じで、日本人学校への送り迎えでも毎日顔を合わすうちに離れられない存在になつていました。赴任直後の右も左も分からない時に支援して頂き、女房たちは帰国後も頻繁に会っていたようでご家族のご様子は良く耳にしていた、それだけに・・・。
来週は海外出張があり、それが終わるまで多忙で写真どころでは無いはずが、寂しさを背負い今日は仕事ができるか。
まだ若い、残念。