三谷龍二が住んできた町の工芸を紹介しながら思いを綴る本。
こういうのを読むと、民芸工芸っていいなぁ、いいなぁ、とやたら思ってしまう僕は単純なんだなきっと。
「仕事はきれい過ぎたらあかんのや」
至言だ。
言葉の中に住んでるようで。
言葉の中からはみ出しているんだね。
壊れ継ぎ接ぎ内臓がぼろぼろになるほどなのに。
平穏を求めているんだね。
世界の安定が続くといいね。
半分以上ロボットだけどね。
言葉の中からはみ出しているんだね。
壊れ継ぎ接ぎ内臓がぼろぼろになるほどなのに。
平穏を求めているんだね。
世界の安定が続くといいね。
半分以上ロボットだけどね。