やまびこを後にして向かったのは修善寺。
修善寺は源氏興亡の舞台になるほど歴史があります。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ていたので来たかった場所です。
地名では「修善寺」と書きますがお寺は文字が違って「修禅寺」です。
弘法大使空海が開基し、源頼家が幽閉されたことで知られています。
こちら指月殿は頼家の母、北条政子が頼家の冥福を祈って建立しました。
境内には頼家のお墓と頼家を支えた13士の墓がたたずんでいます。
13士?誰のことだろう?と思ったら、名前はわからないそう。頼家を最後まで支えたのに今現在まで誰かわからない。きっとこの先もわからないのかも。知りたい気持ちもあるけどわからない方がよかったりもするのかなあ。ちょっと複雑な気持ちになりました。
頼朝の弟、範頼のお墓や頼朝に長く仕えた安達藤九郎盛長のお墓もあります。鎌倉殿の13人を見ていたからつい役者さん(迫田さんと野添さん)の顔が浮かんでしまいました。
こちらは修善寺といえば、というところ。
竹林の小径とこの竹でできた円形ベンチ。
ここに寝転がって写真を撮ったりする方が多いですね。
こちらは独鈷の湯
空海が湧出させた霊泉。
ただこちらは入浴不可です。近くに足湯があるのでそちらをご利用ください。
足湯はこの画像の右端の真ん中くらいに写っていて、桂川沿いにあります。
川を挟んで反対側に独鈷の湯公園があり、河原湯という足湯がありましたしこちらの方が空いていました。
また、公園には「お湯かけ稚児大師」が祭られています。
具合の悪いところと同じ場所にお湯をかけて願うと治りが早くなると信じられているそうなので、私も左胸にお湯をかけてお願いしてきました。
この時期にしては暖かい方でしたが、やっぱり冬は寒いので次回は少し暖かい季節にゆっくり散歩したいものです。