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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

新茶屋

2017-05-01 13:15:11 | グルメ
炒飯…ネギ抜きに

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風鈴…

2017-05-01 13:12:00 | グルメ
何となく喜盛湯の前を通ると以前はランパスにも出たそば屋さんその後は、定食屋さん何れも店じまいしたもようです。
そこに、風鈴が中旬にopenするようです。
たまに話が見えないとか、意味不明だと場所がわからないとか、苦情や問い合わせには応じておりませんので悪しからず…(笑)

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あれから40 年…L.L.Bean

2017-05-01 06:58:36 | 世田谷ベース

驚く事に読売新聞にゴールデンウィークを前にL.L.Beanの直営店の広告を目にしました。
確か初出店は、吉祥寺店だっと記憶していますが、開店早々に行った事がありました。
そのL.L.Beanを初めて手にしたのはこのフィールドコートになります。
これはハンティングジャケットになり、生地はデニムより強度高いとされるブラウンダックになります。
その前面のポケットの裏側には、散弾銃の薬莢を入れるように切れ込みがありす。その背中の内側に水鳥などの獲物は入れる大型のポケットがそなえられていました。
これを買ったのはポパイが創刊した次の年1977年の事でした。
買ったのは虎ノ門のスポーツショップパネティでした。あの頃は地方では雑誌で見るだけでどこでも売ってませんでした。
東京まで行きあっちこっちに問い合わせしてようやく手にした時のワクワク感はいまだに忘れられません。
胸ポケットにどこからか手に入れたL.L.Beanのメインハンティングブーツのワッペンを張りつけて見ました。
そしてそのポケットのジッパーがタロン製とレア感がありその懐かしさが今見ると伝わってくるようでした。
L.L.Beanは、その後ソニープラザでも一部扱われるようになりやがて本格的に日本進出が始まりました。
個人輸入までして買っていたL.L.Beanもいつの間にかアメリカ製から中国製にかわりその頃からは買うことがほとんど無くなりました。
ついしん
本国のL.L.Beanはアメリカンのメイン州の片田舎フリーポートにありコンビニエンスストアじゃないけど24時間営業なはずですけど…
だってハンターさんは、ブロンコに乗って四六時中訪れるようです。
ザ・ノースフェースじゃない無いけどL.L.Beanは、フアッションブランドじゃありませんので元々は、ハンティングショップになります。
今でもL.L.Beanはメールオーダーをしてるかな?

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