ビーフシチューの素を素に煮込ん完成しました。
一晩おいての食べた食レポをアップします。
その前にハウスのビーフシチューの素にじゃがいもが材料にありこれってホワイトクリームシチューのレシピと疑いつつ作りました。
ちなみに初ビーフシチューは地産が経営していた頃の岩手高原スキー場にあった比較的高級なレストランでした。この世にこんなに美味しい食べ物があるのに驚きました。
そこで次のシーズンに雫石スキー場に隣接するPホテルにも行って食べした。しかしこれが、見るからに脂まみれの牛肉のだか…脂肪の固まりにでゲンなりした事を思いだしました。
ビーフシチューは盛岡でむら八でしかそれも単独では食べた事が、ありません。
それもむら八御膳と豚カツのお供ついて来るのしかまだ食べた事はありません。赤ワインの強い酸味が香りが牛肉の美味さを引き立てられています。
話しを戻しいわて短角牛を使って作ったビーフシチューは肉は煮込んでもやわらかく赤身が強くやや淡白な感じがしました。いかんせん味わうにはもう少し肉の量が欲しかったですねぇ…(笑)
ビーフシチュー自体は簡単に作れます。とは言えデミソースは様々な市販品を使えばです。具材はホワイトソースシチューじゃないけど…好みの野菜を炒めてビーフシチュー用の肉を入れて煮込めばできます。
取りあえずは、何か牛肉を多目に買い残りのビーフシチューの素を使いまた作って見ます。