ビックハウス…柿食えば

ビックハウスで柿を買って今日のすべての買い物は終わりでした。

訂正鮪の漬鉄火丼…ランパス

ドライブインろばた…では鮪の漬鉄火丼(少なめ) ミニそばセット(ネギ抜き)にしました。
何時もと様子が違ったのは極太な田舎そばが細いそばに変わっていた事です。

鮪の着鉄火丼…ランパス

ドライブインろばた…では鮪の着鉄火丼(少なめ) ミニそばセット(ネギ抜き)にしました。
何時もと様子が違ったのは極太な田舎そばが細いそばに変わっていた事です。

森の風に辛うじて…

車に戻りめんこい湯めぐり手形を見ながら近くの鶯宿温泉に到着しました。所が、急いで家を出たせいか、何とお金の持ち合わせがありませんでした。
ポケットまさぐり何とか500円硬貨が出てきました。温泉は入りたいしお腹も空いてグーグーでした。
すると鶯宿温泉の森の風の以前もらった入浴券があるはずとダッシュボードをまさぐり見つけました。
使用期限は無いようで車で5分ほど移動しました。ホテルのフロントに入浴券を出すと怪訝な顔をされました。
他にもこの入浴券があるかを聞かれました。最後の1枚だと答えたらこれは、今は使えないけど…今日だけ特別に入浴が認められました。

男助山に…

予定が早めに終わり同じ町内にある男助山に向かいました。
春先にはケッパレランドから残雪を踏みしめながら登りました。今日は、鶯宿温泉側から登りました。
登り口民家のおばあさんに聞いたなら30分位で登られるとはまったく当てにならない情報がありました。 登山道とは踏み分け道のようなあやふやな山道が続いていました。
紅葉の終わりを告げる山道の登り下りを繰り返し最後は仰ぎ見るような急坂が待ちかまえていました。
あえぎながらケッパレランドからの登山道と合流しました。ここからは見晴台を通り比較的緩やかな山道へたどり山頂に着きました。
結局30分は30分でも１時間30分もかかり標高700メートル足らずとは言え足に堪えました。
山頂に権現様が迎えてくれました。通常は対でまつられている事が多い権現様はさみしくお一人でした。角が無いので女の子の権現様のようでした。
下りも急坂につんのめりながらアンバランスの良さで乗り切り途中栗たけの収穫もありました。
里山とは言え侮れずに結局往復約３時間もかかりました。
やはりお腹も空いてグーグーでした。
辛うじてチョコレートを発見しました。
あと、これが、栗たけです。