Leeの変遷と言うほど大げさじゃないけど、先日買ったクラッチバック(エドウィン製)のボタンを良く見たらLが長く通称ロングLeeになります。
さらにはeeの文字の所が斜めになりこれは、ヴィンテージジーンズのこだわりの特長になります。
そして手元にあるLee(エドウィン製)の191Zのヴィンテージレプリカもこの仕様になります。
他にもLeeのロガーパンツの88(ボタンフライ)これは、1970年代のオリジナルのアメリカ製になります。そこには、あまり見かけないユニオンメイドのロングLeeの刻印になります。
さらに同年代のオリジナルのアメリカ製のペインターパンツには通常、今でも見かける良くLeeの文字になります。
これがニュースタイルやほかで見かけるデニムやヒッコリーデニムのバックに使われそのボタンに引き継がれて日本国内で企画されています。
タグにも古いものにはハウスマークやユニオンメードがあったりとこのようにLeeの中でもワーカーの変遷はあらためて見直すと色々と興味深かったでした。 そこにUNION MEADのLeeのマークをプリントしたTシャツが加わりやはりこれもeeの文字が斜めに表現されています。
以前から噂のあった鶯宿の温泉かけなしの宿川長の裏山にある散策路に足を踏み入れて見ました。
簡単なコースから中級の周回コースまであり里山の散策が気軽に楽しめるようになっていました。
ここ川長には4人の仲間で以前宿泊した事がありました。
散策から帰り温泉に向かおうと車に戻るとポケットにあるはずのキーが無かったです。温泉のフロントにも届いていませんでした。
とりあえず登りかえしました。それでも山頂までにキーは無かったです。気が焦り登った路をいったんそのまま下りました。
思い直して周回した下山路まで戻り急ぎ下りました。するとだいぶ下ったあたりキーが落ちていました。 ちなみに二往復で二時間になりちょうど良いトレーニングになりました。
ついしん
反時計周りに周回すれば直ぐに見つかったようでした。
登山散策図や散策ノーともひっそりとした。散策が楽しめます。