バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

茶欧チーズハンバーグ

2018-11-13 17:03:05 | グルメ
頼み事をした、A坂さんとの打ち合わせ場所を八幡宮の茶欧にしました。
やたらに駐車場もこんでいると思ったら七五三のようでした。
店内もこみ合い注文したチーズハンバーグを待つ間に十分な説明ができました。
ドリンクはウインナーコーヒーがつき、食後に日ごろの彼女の話を聞く事ができました。
ついしん

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南部古代型染小野染彩所外注ウェストポーチ…

2018-11-13 16:51:44 | 日記









岩手、そして盛岡には江戸時代から脈々と受け継がれてきた。南部古代型染の蛭子屋小野染彩所があります。
一般的には渋い感じの雰囲気が強くご婦人方の着物などに合わせる和装小物のきんちゃくや小物入れ、バックなどが見られます。
各家庭には、テーブルクロスなど何かしらの蛭子屋小野染彩色所の物があり、盛岡市民からも長く親しまれています。
その蛭子屋小野染彩色所のあの渋い感じとはやや異なる斬新なウェストポーチが、地元紙などで紹介され人気になっています。
実際に腰にかけてきぱきと働く女性ね姿を盛岡手作り村のイベントでも見かけた事もありそれは、そこの物産館でも販売されれていました。
それが以前から気になってはいました。これを買うとなるとやや高いしなぁーと思いつつ手元にはいまだにありませんでした。
そこに良い感じになった古い小野染彩所の小型のバックが、わが家の蔵(笑)の中から出て来ました。
そこでこれを使いリメイクする事を思いつきました。採寸や細かい所を再現するために実際に恵比寿屋小野染彩所に足を運びました。
ご主人に事情を話しました。すると老舗の貫禄からか、嫌な顔ひとつせずににこやかに対応してくれました。
当初この小型のバックを元にリメイクしてウェストポーチを作る算段を立てました。そこに今度は、たぶん恵比寿屋小野染彩所の南部古代型染と思われる岩手県退職公務員連盟の祝喜寿と染め抜かれたテーブルクロスが、これも家の蔵(笑)の中から出て来ました。
大きさはやや小さめにはなりますが、この方がかえって手頃な感じになりそうでした。
テーブルクロスに染め抜かれた祝喜寿には、まだまだ間がありますが、この文字を生かしつつ自分なりに型紙らしき物を作りました。
これを作ってくれそうな手芸が、得意な人を探しました。しかしことごとく断られてしまいました。
そこに以前から何かしらデニム地などで小物やバックを作ってくれたご婦人にお願いする事ができました。
ついしん
他にも何かお願いしているので出来上がりしだいブログにアップします。

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男助山に…

2018-11-13 16:43:07 | アウトドアスポーツ





昨年…の春?は雫石のケッパレランドから残雪に苦労しながら登りました。そして秋は秋で鶯宿温泉側から二山越す思いで登りました。
元々は雫石の大村地区から山越えの林道がありそこの峠に踏み分け程度の小経ありました。
それが、男助山の伐採が進み中腹を巻くように林道ができそこから登られるようになりました。
さらに鶯宿温泉側からも登られるようになりました。
ケッパレランドから林道を歩き途中から険しい杣道を登ります。杉を植林した山なので基本的に熊はいません。
8合目付近で鶯宿温泉側からの登山道と合流します。少し先の見晴らしの良い場所に別な大村からの杣道と合流します。
林の中を歩くとほどなく見晴らしの利かない。男助山の山頂に出ます。
権現さまと山の標柱に二等三角点の標石がむかえてくれます。
峠からの小経はかすかな踏みあとも見あたりませんでした。
見晴らしの良い分岐点まで戻りそこからいったん急な坂の旧道を下りました。途中から今朝来た分岐まで山を横断して下山しました。
土曜日には女助山に新たに登山道ができ、男助山と両方を登るイベントがあるようです。
詳しくは、以前のブログか東北ガイド協会のホームページをご覧ください。
何…指が写っているそのへんは気にしない事ですよ…(笑)

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