ヴォナ−ジョ

辛いカルボナーラ
ドリンクがつきホッとコーヒーにしました。

アジアクライミングカップは中止だけども…会場は別

来年の5月に予定されていたクライミングアジアカップは返上になりようは中止になりました。
しかしその会場になるボルダーの会場は予定通り作られるようでした。それは今日運動公園のクライミングボードに向かうとボルダーの会場建設に向けたバリケードがありました。
さらには木は伐採され重機が搬入され着々と工事の準備作業が進んでいました。
ボルダー施設が新しくできるのは良い事だけども大会が中止になり今後の活用に課題を残す事になりました。

運動公園リードクライミング M 岡大学クライミング倶楽部 M 岡M高校のO Gも参加

今日も毎週水曜日のボルダリングの日でしたが…M岡大のクライミングクラブが今週末の運動公園のクライミング認定講習会にむけた練習にまぜてもらいました。
参加者は認定講習会を受ける男子生徒が一人にそこに女性部員と男性部員に他に顧問のS谷先生になりました。
S谷先生は何とぎっくり腰にその原因は意外にもお子さんに思いきりタックルされたからのようでした。まさかここにラグビーワールドカップの余波が出てくるとは思いもよらずでした。
最初にトップロープとは言うもののここで張るのは初めてになりハングがありけっこう大変な作業になりました。
あげくにハング下に本来つけるべきふられ防止のロープを張らずに下から登り返してロープをカラビナにつけました。
後は学生たちが登りその合間に登らせてもらいこちらはトップロープを張りある意味それだけで…すっかりヘロヘロになり相変わらず精彩にかけてしまいました。
女性部員はM岡M高校の山岳部のOGになりけっこう登られるようでした。それに安心してビレーもまかせられました。
講習会にむけた男子生徒は一人玉のような汗をかきながら孤軍奮闘していました。この感じでは認定証はもらえそうな感じになり安心して彼を送り出せそうでした。