バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

あいのの…ドリア

2019-12-15 14:34:36 | グルメ
本日のランチ
A、ドリアセット
B、かぼちゃサラダピザセット
珍しくドリアがあったのでこれを注文しました。 ホワイトソースとの間にトマトソースの層があり意外な組み合わせでした。
それよりうるさい団体客にはへきへきでした。こんなうるさい団体客は2階に隔離して欲しかったです。 そんなうるさい中、箸袋サービス券を使いチョコアイスをいただきました。

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グレアちゃん世代へメリークリスマス…(笑)

2019-12-15 14:31:56 | 日記




地球温暖化の問題前に最初に環境問題に立ち上がったのはまだ、当時は日本を含む各国ではレジ袋はまだ紙袋が主力でした。そのため紙パルプの製造のために多くの森林が伐採され社会問題化されつつありました。
最初にその問題に立ち上がったアメリカの環境保護団体がありました。その運動がSAVE A TREEだと記憶しています。R.E.I.CO-OPや後にPATAGONIAへとその運動が広がりを見せて行きます。
日本国内では別な側面から環境問題が差し迫った問題として上がって来ます。それは、車の排気ガスや工場のばい煙よる光化学スモックより大気汚染が都内を中心として発生しました。 これがやがて世界的な広がりを見せ地球温暖化問題として語られるようになりました。
多くの森林は人間の肺にたとえられます。その森林伐採と温室効果ガスの排出は緊急な問題としてかなり前から言われ続けて来ました。
北極の白熊が海に落ちる姿をこれ以上見たくはありませんので…
自分なりにはレジ袋は騒がれる前からもらっていません。
例えばペットボトル飲料は基本的にはほとんど買いません。再利用じゃないけど…もらったペットボトルに湯煎したお茶を入れて使います。
以前生協の瓶いり牛乳を飲んでいました、しかしそれが今は紙バックにかわり残念ながら瓶のリサイクルはできなくなりました。
洋服はできるだけ長く自転車も同様に長く使い続けます。
凍結する冬場以外は近場は自転車で行動します。 10時には就寝します。
否定したり意固地になっているわけではありませんが、面倒くさいのでスマートホンは持っていませんしインターネットはしていません。
グレアちゃん世代へ
おじいちゃんはクリスマスケーキは買いません。それがなくなってもいっこうに困りません。
それはグレアちゃんのお国ではたぶんクリスマスケーキはないと思われます。陰謀とまでは言いませんが年末にケーキが売れなくて困ったケーキ屋さんがクリスマスケーキを日本独自に考案しました。
ちなみにおじいちゃんの子どもの頃はクリスマスケーキは見る物で食べる物ではありませんでした。
クリスマスケーキを作るのには小麦粉が必要になります。その小麦の最大の生産国はグレアちゃんの大嫌いなトランプ大統領のいるアメリカになります。
広大な土地に化学肥料まき小麦を植えつけ同じく農薬をまき育てます。水は雨水ではなく基本的には地下水を汲み上げます。
これらはすべての農作業には化石燃料を使う巨大な農業機械が植えつけから刈り取りまで担います。
次に生クリームになる牛乳
この牛の飼料も同様になります。
そして乳牛から搾乳されてやがて生クリームになります。
その牛のゲップは人類史上最大の二酸化炭素の排出になるようです。
いちご栽培はさすがに一部は機械はされてはいません。路地のいちごは今やほとんどありません。
水耕またはビニールハウスで作られます。もちろん暖房には化石燃料が使われます。
大人たちを悪者にするのは簡単です。確かアメリカ大統領のトランプさんたちも大人毛…ない面もあります。
だったらクリスマスケーキを食べるなと言いたいわけではありません。中には廃棄されるクリスマスケーキもあります。
これはたとえ話しになります。ひとりひとりがその生活を見直す時期にあり地球温暖化の問題から目をそらす事ができないと言うことです。

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手作りサコッシュ作りの顛末 BI GJOHNJEANS

2019-12-15 08:17:54 | 世田谷ベース









周りからはあのサコッシュいいねじゃないけど…かっこいいね…と言われとても気を良くしています。
トートバッグなどを手作する場合型紙があったりします。また手芸品店などでは生地を買うとその特典で型紙がもらえる所もあるようです。
このサコッシュの場合は決まった型紙も無く身ぶり手ぶりを交えてサコッシュの事をまったく知らない女性にその説明をしました。いきなりこられた高齢者に…(笑)ギャラリー惣門の店主はさぞかし驚いた事でしょう。
実は、以前にトートバッグを作ってもらった時はちょうどその知り合いの女性が、同様なリメイクバックを持っていたのですんなりと話がまとまりそれを作ってもらえました。
そのつもりで今回は、身近にいる数人の手芸を趣味とする女性にサコッシュの事を話したら残念ながらことごとく面倒くさがられ断れてしまいました。
そこで参考にしたのはPATAGONIAのシンプルなサコッシュでした。これは横長になります。今回作ったサコッシュはロゴの関係もありやや縦長になりました。
見かけのかたちが良くなるのとその利便性を考えて同じようにA4のファイルが収まる大きさにおさめました。
実際にはA4ファイルなどを入れて持ち歩く事よりマイバックとして買ったパンなどのこまごました物を入れられる事を第一に考えポケットもつけました。 そこで元にしたPATAGONIAのサコッシュよりまちの部分を広めに取りふくらみを持たせました。
そして全体に裏地を張ることにより厚みがまして風で飛ばされるような事のないようにしっかりしたある意味サコッシュらしくない上質感のあるでき上がりになりました。
実際上は、長方形のデニムのカレンダーと違い真っ直ぐな形をしていないエプロンです。それをA4の入る幅に長方形に裁断するのには前後を合わせるなどに工夫したあとが、実物を見ると良くわかりました。
また、通常の簡素なサコッシュと違ったこれもしっかりとしたショルダーベルトにしました。そのため通常のテープだと25㎜幅になります。これを30㎜幅の広いのを探しました。
デザイン上もデニムのヴィンテージジーンズの雰囲気を思われるセルビッチ模様のデザインのテープになります。それがこのデニムのサコッシュと、とてもあい気に入っています。これはアネカワのにある手芸品店クラフトハートトーカイで見つけました。
金具も太めのしっかりした見た目の物を探しました。これは手芸品店のマブチで見つけました。
裏地には強さと型ぐずれを防ぐ厚手な帆布を探しました。これは手芸品店のひまわりで見つけました。
トートバッグと違いサコッシュに限らず肩かけバックの方がとっさの時に両手が自由に使えるので何かと便利になります。
ショルダーベルトは左肩にかけてそのベルトが斜め前になるように右手でポケットや物の出し入れができるようにしました。
そのショルダーベルトはバックの左右の脇に互い違いになるように取りつけられています。
入り口にファスナーをつけることも考えましたが、簡単に開け閉めができるように磁石のついたボタン止めにしました。
最後に元になるBIGJOHNこのデニムのエプロンは通常のデニムブルーではありませんでした。
それはこのままの状態でもわかりますが、黒に近い焦げ茶色でした。それが数回洗ったらじゃっかんですが濃紺のデニムブルーになりました。

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盛岡ものしり検定茶畑編…八幡宮

2019-12-15 01:17:30 | 日記
その会場 八幡宮 には
7、山屋他人
が盛岡鎮守と書かれた石柱が鳥居の脇にありました。 しかもその前には赤の他人の吉田他人さんの寄贈したこま犬くんも鎮座しています。
山谷他人ついて盛岡出身の海軍大将らしいけど…詳しく知りません。だって赤の他人ですから…(笑)
山屋他人



吉田他人



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