一風堂プレミアム会員

昨年の秋にスマホに変えて一風堂のアプリを入れました。
　それは、通常は60杯食べ無いとなれないプレミアム会員(550円でラーメンが、)に旧プレミアム会員は45杯からがスタートになり15杯食べるプレミアム会員になれるシステムがありました。
　さっそくアプリ登録した一風堂に食べに行きました。するとレジでプレミアム会員ですか？と聞かれました。良くわからずにはいと答えました。
　するとプレミアム会員の待遇が受けられました。以前からのプレミアム会員が引きつがれいると思いました。
　もちろんアプリポイントはつけました。
　その後も注文の時やレジでプレミアム会員ですと口頭で話していました。
　それが58回目になるとプレミアム会員ではなかったようで店員さんからバリスコ会員だと言われ今まではこちらの手落ちだと言われました。
　その後2回目の今日、晴れてバリスコ会員からプレミアム会員に昇格しました。
　今日はプレミアム会員のアプリクーポンを提示をするように求められそれで納得しました。
　今日から1年間60杯食べるとプレミアム会員が継続になるようです。
　ちなみに6カ月でアプリポイント2倍を使い約10杯でプレミアム会員に昇格しました。　
　次の60杯食べてまでプレミアム会員はのぞみません。
　ついしん
今まで1年間でとんこつラーメンだけ60杯食べた記憶はありません。確かもう少しひんぱんにポイント2倍があり30杯も食べたかな？

一風堂 限定醤油豚骨

　以前から気になっていた限定極太麺の醤油豚骨を食べて見ました。
　ネギ抜きにしました。ただでさえ麺の量が多いので少なめにと言ったら料金は同じです。わかっているにしつこく言われうんざりしました。
　これに茶碗の白飯がつきました。
　
さらに期限切れ間近の博多ひとくち餃子ハーフ(アプリクーポン)をつけました。
　極太麺は、もちもちとしていわゆる博多とんこつラーメンの極細麺とは対極になります。
　確かに麺の存在感はありました。スープとのからみは良くありませんでした。
　醤油豚骨は、やたらめったらに塩辛く豚骨の風味があまり感じられませんでした。
　チャーシューは肉厚でもパサパサした感じで豚肉の脂身の甘さに乏しかったです。
　店員さんには塩辛く次の注文は無いと話して支払いを済ませま一風堂を後にしました。

　おすすめは赤でも白でも無い、極からか麺になります。