バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

ラフテー ちむどんどん

2022-08-06 19:04:00 | グルメ
ちむどんどんを見ていたらむしょうにラフテーが食べたくなりました。
 作り方はさまざまあるようです。できあがったラフテーらしきものは美味しかったです。
 ラフテーらしきとは泡盛では無く日本酒を使ったからになります。
 黒糖がぐうぜんありラフテーらしきものから黒糖の甘みがにじみ出ていました。
 煮豚した汁はそのまま使いました。いったんこれをこして脂抜きすればさっぱりしたラフテーらしきものができたようです。
 お湯で煮豚して煮汁とそこにだし汁を足します。
 そこに調味料できれば泡盛を使いひたすら煮こむことで美味しいラフテーになります。
 



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カフェリーベ

2022-08-06 17:45:00 | グルメ

 今日は、ランチにアイスコーヒーを注文しました。 
 日替わりのスパゲッティはツナになりました。プレートにのったトーストもサンドイッチも美味しかったです。



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ジーンズが語る自分史vol13 (続)EDWIN505B エドウィン原宿アニバーサリーモデル505

2022-08-06 14:15:00 | ジーンズ
 何気にEDWIN505Bで検索したら300円(笑)の古着から5000円台の古着までありました。これはある意味お買い得な古着と言えます。
 そこに何と、25年以上経った今、エドウィン原宿店からその505のとても高価(27500円)なアニバーサリーモデルの復刻版が発売されているのには驚かされました。
 自身はEDWINを数多く所有している方になります。その中に505Bを2本所有しています。
その1本は1994年に買いました。後にさらにもう1本手に入れました。それだけお気にいりなジーンズでした。
 それを2000年代に入るまでしばらくは普段ばきにこのようにガンガン、洗ってはいていました。 

 そのEDWIN505Bには前期型と後期型があります。その違いは前期型がタグがカラーで極太、後期型がタグがモノクロで超極太になります。
 ともにやわらか目のデニム生地は色濃くインディゴブルーがしっかり残っています。
 再登場したエドウィン原宿店のアニバーサリーモデルEDWIN505はとてもじゃないけれど買える気がしません。
 オリジナルの505を超えようとしたエドウィンの力の入れようがうかがわれます。それがエドウィンファンからどう受けいられことでしょう。
 



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ジーンズが語る自分史vol12 EDWIN505B さよなら秋田ホーセイ

2022-08-06 01:24:00 | ジーンズ
これは、ヴィンテージジーンズブーム真っ盛りの1994年に作られた。EDWIN505B(当時7800円)になります。
 BIGJHONのFM1102と同時期から10年以上はき続けました。
 しかしこれがウェートトレーニングの結果腰回りの筋肉の増加と加齢による脂肪によりウェストが厚くなりはけ無くなりました(笑)
 それが最近5キロの減量によりまたはけるようになりました。
 これは、RAREジーンズ(29in)FM1102(28in)も同様になります。
EDWIN505B(27inオーバーsize)は、極太麺じゃないけど、通称5ポケットジーンズの中でもLeeのジーンズ200より太いジーンズになります。
 色落ちはこのようにFM1102よりさらに色濃く残っています。
 このジーンズは生真面目なBIGJHONのジーンズと違い股上が深めになり、デニム生地は厚手のわりにやわらかいぶかぶかな野趣あふれるジーンズです。
 ジーンズと言えば倉敷になるようですが、このエドウィンは秋田市のお隣、五城目町に縫製工場(秋田ホーセイ)がありました
 その日本のジーンズを雪深い地秋田でおばこ(娘)たちがせっせと素晴らしいジーンズを縫ってくれていたわけです。












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