雪シーズンのスノーシュールに備えて ザックを慎重。最近はスノーシュールに備えて重くしてザックを担いでいる。
在るものが無い!雨蓋の上にあるヘルメット用のショックコードに手袋とヤッケを挟んで歩いていた。
羽鳥峰から 多分 猫だけの手前で ヤッケを落としてしまったようだ。気付いたが探しの戻る気力はなく。直ぐに見つかるとは限らないし。手袋は挟まれたままだった。
丁度すれ違った カップルさんに もし?水色のヤッケがを落としてしまったので もし?見つけたら 駐車場まで持ってきてもらえませんか?っと お願いしたところ、下山道は違うが駐車場は同じだったので。
その方たちも依然富士山で同じような経験が有って サングラスが戻ってきたことが有る。と快く了解してくださった。
在るものが有る。
駐車場に戻ると 車のドアミラーに掛けてくださっていた。
半ば諦めてたけれど。良かった良かった。