ああ、あった「燃やせないごみ」だな。因みに「燃えるごみ」は「燃やせるごみ」と言う。たぶん揚げ足取りな住民がいたんだろうな。
サランラップは「燃えないごみ」との指摘をいただき、調べてみました。そうしたらこちらでは「プラスチックごみ(リサイクル)」だったのです。そこでブログでチェックです。
◆ごみの有料化により、パックを置いていくお客が増えた?
スーパーで買った肉や魚を袋に開けて、パックはスーパーのゴミ箱に捨てていくそうです。ええ?そんなに手間ですか?
ごみの有料化って…いまごろ?やっと?
◆マヨネーズのチューブは燃えるごみ?
こちらでは「プラスチックごみ」でリサイクルですよ。
◆東京は区によって扱いが違うけど、ペットボトルについて。
江戸川区はリサイクル。杉並区は燃えないごみ。いまだに「燃えるごみ」で出す人がいるらしい。
◆集積所を廃止し、家の前に出す?
ごみ回収業者はたいへんですね。
◆なに?燃えないごみを週二回にして欲しい?
私は半年に一回で十分だぞ。
◆過剰包装。
たしかに日本は多いようですね。
◆フランスでは365日24時間ごみ出しOK?いいなあ。
ドイツも外にゴミ箱があり、いつでも使える。(リサイクルごみは別)
ごみ行政はやる気がないのかなあ、地域性もあるだろうけどリサイクルが叫ばれるようになって何年経つんだ?
個人の意識はたしかに向上しているとは思うけど、守れない人がいる背景に行政の怠慢があるように思われてならない。
と、言ってみる。