映画と言うよりも舞台なのかもしれない。(観たことないけど… まず冒頭は「天才!柳沢教授」ですか、そんな感じですよね。(ちょっと違うか… そして、起承転転転結。 ちょっち、「ぐっ」ときちゃいました。いや、泣いちゃいはしませんけど。
恐怖新聞で未来を知っても、未来を変えてはならない。 では、なぜ恐怖新聞は現れるのだ?呪い?なんの? 未来を変えたことによる呪いはむすめへ引き継がれる。 そして彼は死んだのか?どこか違う世界を今も漂っているのか? 答えを出さないからこそ面白い。 ひとつ気に入らない(納得しない)のは、娘を助けに行くシーンでシートベルトにこだわっているが、助けるつもりなら車を動かすだろうということ。そこを納得させるためにはもう1シーン追加して欲しかった。車で逃げても無駄だというシーンを。 あと、鬼形礼の電話番号が画面に出ていたが、全国でどのくらいのおかしな人が電話をかけただろうか。私はもちろん、電話したりしませんよ。 それから、のりピーは可愛いなあ。ばあ様になっても可愛いままでいて欲しいものだ。
よく見ないで借りたんだけど、タイの映画なのね。 あちらの慣習などがわからないので、いまいちわかりづらい映画だった。 まあ、怖い怖いの幽霊モノではなく、幽霊の復讐モノか。 冒頭は麻薬幻覚ホラーかと思ったら、幽霊モノだった。 細部の突っ込みどころはやっぱりいっぱいだけど、まあ正常な精神状態ではないと言うことでよしとする。 検索をかけると「ビハインド・ザ・サン」ばかりヒットする。面白いのかなあ。
「喰う家」 登場人物の行動も話の展開も納得できず。 怖くもないし、ギャグで作ればよかったのに。 教訓:中古物件を買うときはよく調べましょう。 「霊視」 どこが霊視なのか?霊が視るから?(逆だ~ まあ、それでもこういう幽霊もありかな。 ネットで知り合った自殺願望者たちを助ける幽霊。
8箇所くらい出てくるエッチシーンは不要。 作品は変わらない。 どうせならもっとサービスすれば良い。 来週は本を読みたいのでDVDを借りるのはやめました。 |
映画としては不思議な演出でしたね。
こんなに登場人物が少ない映画も珍しいというか。
どちらも好きな俳優なのですが、できれば舞台で
観たい気もします。
ホラー系、おおいっすね?
1人で観てて、コワクない?
映画ならまだいいけど、生の人が演じている前で寝ちゃったらかわいそうだモノね。
ホラー系は昼間なら平気ですよ。
今回のは怖くないし。