エッ!まさか!?ここにいるわけねーよなア~~
ん!本物!?
中華飯店の若女将に尋ねてみると、
「私もさっきから気になってるの」なんて返事が返ってくるし
気にはなるものの、そのうち、“いつもの”がテーブルに登場!
メタポおやじのランチタイムがスタート!!
すると隣のテーブルが“ザワザワ”し始めました
どうやら、“いつもの”を見て、あまりにも美味そうなので、
その正体が何なのか?懸命にメニューを探している様子・・
しかし、いくら探しても見つかるりません
その“いつもの”は、中華飯店の“裏メニュー”ですから!
さて、その“裏メニュー”とは、
通称“蜂の巣”と呼ばれる「牛の胃袋」がメインであり、同店の
看板メニューである「モツ炒め」を、コシのある平打ち麺の上に
のせてもらい「焼きそば風」にアレンジしたものなんです