さて、気になるアノ人・・
ちょうどいいやっ!と思い、若女将にお願いをしてみた
「隣のテーブルに“いつもの”を差し入れて!」
ほどなく隣のテーブルに“いつもの”が登場!
若女将が、「これは裏メニューです!お隣からの差入れです!!」
すると、その気になる人が「遠慮なくいただきます!」
「こちらこそ!生意気なことをしてスミマセン!」
てな・・会話を交わしているうちに“いつもの”は完食!
隣から、「ご馳走さま!!」「美味しかったよ!」と絶賛の声!
「それはよかったです!・・失礼ですが藤さんですよね」
「はい・・藤です」
「嬉しいなア~~!!オイラ、藤さんの大ファン!なんです」
それから会話がはずみ!気がつけば藤さんのテーブルに合流!
「これから定期的に“いつもの”を食する会をやろう!」
ということで、意気投合!してしまいました!!
やっぱり気になる人は「藤さん」本人でした!?