高級ブランドCartier(カルテイエ) のPASHA
マラケシュのパシャという貴族が、泳ぐときにもそのままつけられる時計を!
という要請から誕生したといわれている
ところで、オイラ世代だとCartierは“カルテイエ”ではなく“カルチェ”の
ほうが馴染みがある
確かに、1980年代後半まで日本市場では「カルチェ」と表示、発音されていた
しかし、それ以降、本国や英語圏市場での発音に近い「カルティエ」に統一され、
現在に至っている
オイラが会社に入社したころ、カルチェ に係る仕事をしたことがある
その縁で、いくらか値引きしてもらい、シルバーのCartierのライターを購入、
仲間から羨望の眼差しで見られたものだ
あのライターはいまどこに?
一時、ダンヒルだとか、カルチェのライターをいくつかコレクションしていた
しかし、なんといっても使いやすさは100円ライター
不思議なもので、高級ライターほど失くし易く、100円ライターは使いきるまで
手元に残る・・・これ、オイラだけの都市伝説!?
さて、釧路の末広町3丁目クリスタルビル4階に、マラケシュのパシャという貴族が、
「疲れを癒す店つくってけれーっ!」という要請から誕生した「PASHA」がある
本家のCartierと負けずとも劣らないゴージャス感!!
しかし、気軽に、超!リーズナブルな料金で仕事の疲れを忘れさせてくれる
はじめての釧路、店の選択に困ったら迷わず「岸壁炉ばた」そして「PASHA」へ
これだけ宣伝すれば何かいいことあるでないかい・・・なぬっ!?