崎陽軒の匂いが充満する京浜東北線の車内
鶴見を過ぎるあたりから人が増え、さらに、東京に近づくほど超満員になる
そんな車内に崎陽軒の違和感とは「別な違和感」を感じ始めた・・・
イヤホーンをとり、再び目を開ける
するとオイラの前に派手な若い女性が二人立っている
これだけの満員電車のなかで、しかも大きな声で!なにかを話している
耳に飛び込んできたのは中国語!
人の迷惑顧みず、ボリューム全開!加減という習慣がないのか?
今朝は“中国伝来の焼売”そして“中国語”の洗礼を受けながらの出勤電車
車通勤ではけしてありえない貴重な体験・・・
関東に戻ってくると、中国4千年の歴史を電車のなかで体験できる
東京の雨、いまもやまず・・・
今夜は会社の行事で「東京湾クルージング」1万円のディナ付き
花見と同じで「花より団子」、夜景より食事と酒・・・