本日7月13日は、オカルト記念日ださうである。
これは、日本のオカルトブームの火付け役となつた米国映画「エクソシスト」が1974年のこの日に公開されたことから決められたさうである。
オカルトといへば、心霊関係である。霊にゆかりのある場所といへば、墓場である。
私またたびは墓場によく行くが、それは心霊写真を撮るためではなく(撮つたことはない)、墓場で暮らす(または遊びに来る)猫の写真を撮るためである。
写真の猫は目を閉じて何を想つてゐるのだらうか。
(2009年3月21日、台東区谷中、ニコンD80,タムロンAF28~80㎜F3.5~5.6,ISO250,プログラムオート)
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人懐こくて可愛い猫だつたのに…。
駐在所があるだけでは、墓地の安全は守られないのですかねえ。
早く犯人が逮捕されることを祈ります。他の猫のために、犯人の矛先が人間に向かないうちに。
カメラを持ち出して野良猫写真
撮りに行きたくなってきました^^。
愛猫写真の撮影もいいですけど、猫を探して街を歩くのもいいですよ。
可愛い姿が思い出されます!
この猫ちゃんが天国に行ってしまったなんて、とてもつらいですね!
ご飯をくださる方がいるとはいえ、外で頑張って生きてきた猫ちゃんですよね。
もう二度と こんな事が起きてほしくないですね!
「草原の輝き」のキジトラちゃんは、ワイルドな感じの猫ちゃんですね!草原が似合いそうで
す(^^)
「草原の輝き」と聞くと、やはりアグネス・チャンの歌を思い出します!
もう一つ同じタイトルの歌があるのですか!思い出せませんが、聴けば思い出すかもしれません
会ふたびこの猫を撫でたりしてゐたのですが、もはやこの世の猫ではなくなつてしまつたとは悲しいことです。
私手持ちの資料によると、ブルーコメッツの「草原の輝き」はオリコン15位のヒツト曲です。
アグネス・チャンの歌とはかなり感じの違ふカツコいい歌です。