前回に引き続き、小平中央公園に於いての大道芸写真。
当ブログ「浅草2013年８月10日」（2013.8.19）他で掲載のクラウン・リオさん。
顔面黄塗りに黄色装束で「ペインター」と題するスタチユー（人間彫刻）。
リオさんの左手は下方を指差してゐるが、その先には投げ銭入れがある。
ニツコリ笑つて投げ銭を要求。
（2014年11月16日、小平市津田町、ニコンＤ7000，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO320，絞り優先オートf4，露出補正＋１）
先日、小平中央公園およびその周辺地域にて「小平アートサイト」といふイベントが開催されてゐた。
これは、武蔵野美術大学の学生さんの作品を公園他で展示するといふものであつた。
そのイベントの一環として、小平中央公園で行はれる大道芸も「作品」といふことにされてゐた。
私またたびは、その大道芸「作品」を見るために埼玉の片田舎から小平まで足を運んだのであつた。
今回掲載は、当ブログ初掲載、キャンディ・コレットさん。
スタチユー（人間彫刻）および回遊パフオーマンスの芸人さんである。
撮影してゐる間、他の観客から「可愛い」といふ言葉を連呼されてゐた。
（2014年11月16日、小平市津田町、ニコンＤ7000，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO800，絞り優先オートf4，露出補正＋0.3）
この日、以前江の島に来たときには歩かなかつた道を歩いてみた。
普通の住宅や民宿などが並ぶ裏道である。
ある住宅の敷地内で寝てゐるキジトラ白猫をみつけた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
普通の住宅や民宿などが並ぶ裏道である。
ある住宅の敷地内で寝てゐるキジトラ白猫をみつけた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
江島神社奥津宮まで来たら、引き返して江の島の入口に向かふ。
途中、消火栓の上で寝てゐるキジトラ白猫を見た。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
途中、消火栓の上で寝てゐるキジトラ白猫を見た。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
前回の猫を撮影した後は、石段を上り下りしながら江の島の奥へ向かつた。
しかし、なかなか猫に出会はない。
江島神社奥津宮の少し手前だつただらうか、やつと茶トラ白猫に出会つた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
しかし、なかなか猫に出会はない。
江島神社奥津宮の少し手前だつただらうか、やつと茶トラ白猫に出会つた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
前回写真撮影地点より少し歩いた脇道に、茶トラ猫がゐた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO200，プログラムオート）
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO200，プログラムオート）
９月23日の秋分の日、江の島まで猫写真を撮りに出かけた。
私が江の島を訪れるのはおよそ４年ぶりのことである。
橋を渡つて江の島に入ると、飲食店やみやげ物屋が並んだ道を歩く。
途中、脇道の奥に猫らしきものの姿を見た。
近づいてみると、サビ猫であつた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO200，プログラムオート）
私が江の島を訪れるのはおよそ４年ぶりのことである。
橋を渡つて江の島に入ると、飲食店やみやげ物屋が並んだ道を歩く。
途中、脇道の奥に猫らしきものの姿を見た。
近づいてみると、サビ猫であつた。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO200，プログラムオート）
先日、横浜まで大道芸を観に行つた。
会場は、神奈川県庁近くの横浜都市発展記念館・ユーラシア文化館である。
当ブログ「『博物ふぇす』にて」（2014.8.17）他で掲載のパントマイム芸人・白鳥兄弟さんの大道芸である。
演目は、縄文時代の遺跡から出土した土偶の真似をする「土偶パントマイム」である。
一回目は館内で行はれたが、二回目は「大さん橋入口」交叉点に面した敷地で行はれた。
今回掲載は、二回目の中から選んだ。
金生遺跡（山梨県北杜市）から出土した中空土偶の真似をしてゐるところのもの。
（2014年11月９日、横浜市中区日本大通、ニコンＤ7000，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO200，絞り優先オートf4，露出補正＋0.3）
西新井栄町を歩いてゐると、サバトラ白の子猫に出会つた。
私が写真を一枚撮ると、子猫は走り去つてしまつた。
（2014年９月17日、足立区西新井栄町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
私が写真を一枚撮ると、子猫は走り去つてしまつた。
（2014年９月17日、足立区西新井栄町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
今回で、当ブログは2200回の節目を迎へた。
１回につき１枚の写真を掲載してきたので、2200枚の写真を掲載したことになる。
2200回といつても、これまでも節目のたびに繰り返してきたが、単なる通過点に過ぎない。
2200回といつても特別なことはない。
適当に猫写真を選んで、それを掲載するのみである。
（2012年４月４日、台東区谷中、ニコンＤ80，タムロンＡＦ28～80㎜Ｆ3.5～5.6，ISO400，絞り優先オートf5.6）
１回につき１枚の写真を掲載してきたので、2200枚の写真を掲載したことになる。
2200回といつても、これまでも節目のたびに繰り返してきたが、単なる通過点に過ぎない。
2200回といつても特別なことはない。
適当に猫写真を選んで、それを掲載するのみである。
（2012年４月４日、台東区谷中、ニコンＤ80，タムロンＡＦ28～80㎜Ｆ3.5～5.6，ISO400，絞り優先オートf5.6）
今回は先々週に観た大道芸の写真。
当ブログ「浅草2014年５月24日【２】」（2014.6.1）他で掲載のパントマイム芸人・ひこひこ（hico2改め）さん。
この日はスタチユー（人間彫刻）芸。
以前ひこひこさんがスタチユー芸を披露したときは、ロボツトのお面着用に黒いスーツといふスタイル（当ブログ未掲載）であつたのだが、この日は顔面白塗りに白装束といつたスタイルでのスタチユー。
私が投げ銭をしてカメラを構へると、こんなポーズをとつた。
（2014年11月３日、台東区浅草、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート，露出補正＋１）
黒猫がこちらを振り向いてゐる。
撮影地は千住龍田町。
ただそれだけの写真。
タイトルは、マルシアが唄ふ「ふりむけばヨコハマ」（たきのえいじ作詞、猪俣公章作曲、竜崎孝路編曲：1989年）のもぢりである。
（2014年９月28日、足立区千住龍田町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート，露出補正－１）
撮影地は千住龍田町。
ただそれだけの写真。
タイトルは、マルシアが唄ふ「ふりむけばヨコハマ」（たきのえいじ作詞、猪俣公章作曲、竜崎孝路編曲：1989年）のもぢりである。
（2014年９月28日、足立区千住龍田町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート，露出補正－１）
ブログ作成中の現在、眠い。
といふことで、眠り猫の写真を選んでしまつた。
（2014年９月28日、足立区千住、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
といふことで、眠り猫の写真を選んでしまつた。
（2014年９月28日、足立区千住、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO400，プログラムオート）
今回は、先々週に観た大道芸の写真。
当ブログ「浅草2014年５月31日」（2014.6.8）他で掲載のアコーデオン奏者・紫穂さん。
演奏しながら浅草の街を歩き回る回遊パフオーマンスの１コマ。
セピアモノクロの設定で撮影した写真を選んでみた。
（2014年11月２日、台東区浅草、ニコンＤ7000，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO800，絞り優先オートf4）
三毛猫が寝転がつてゐる。
撮影地は下落合。
ただそれだけの写真。
（2013年10月14日、新宿区下落合、ニコンＤ7000，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO400，絞り優先オートf4.5）
撮影地は下落合。
ただそれだけの写真。
（2013年10月14日、新宿区下落合、ニコンＤ7000，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO400，絞り優先オートf4.5）
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