引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO」での写真。
当ブログ「シロイタビビトinオペラシティ」(2012.8.22)他で掲載の、オブジェクトシアターをするグループ「ヂバドロ・アノ」の一員・ももえんぬさん。
「チョコボール」と名附けられた人形を使つたパフオーマンス。
雨天のため、東京文化会館の軒先を借りての大道芸であつた。
(2012年10月28日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO800,絞り優先オートf3.5,露出補正-0.7)
引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO」での写真。
今年の「ヘブンアーティストTOKYO」3日目は、生憎の天候となつてしまつた。
大道芸をせずに帰つてしまつた芸人さんもゐたが、小雨降る中決行する芸人さん、若干雨露しのげる東京文化会館の軒先を借りて行ふ芸人さんもゐた。
今回掲載は、当ブログ「新所沢東口パティオ商店街の大道芸」(2012.6.8)他でたびたび掲載のバーバラ村田さん。
二つの仮面を使用した新作「月のおはなし」と題するパントマイム。
(2012年10月28日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO1000,絞り優先オートf3.2,露出補正-0.3)
引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO」での写真。
大道芸観覧の合間、移動・休憩中に会つたキジトラ白猫。
当ブログ「またあらためまして謹賀新年」(2012.1.23)他で何度か掲載してゐる猫である。
(2012年10月26日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO250,絞り優先オートf4)
引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO」での写真。
パントマイム芸人・加納真実さん。
前回は観客の立場での写真であつたが、今回は大道芸をしてゐる写真。
中島みゆきが唄ふ「かなしみ笑い」」(中島みゆき作詞作曲、吉野金次・青木望編曲:1980年)に合はせたパフオーマンス。
(2012年10月27日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO320,絞り優先オートf4)
引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO」での写真。
いつも、からし種キャラバン(当ブログ「酒の肴のからし種6」(2012.8.2)他で掲載)の大道芸には、缶酎ハイを持参し、ちびちびと飲みながら鑑賞するのであるが、この日は事前に酒を購入してゐる暇がなかつたため、飲まずに観覧した。
この回、観客の中に加納真実さん(当ブログ「2012年ヘブンアーティストIN丸の内」(2012.10.3)他で掲載)がゐた。 この日、出演のなかつた加納さんは、観客として大道芸を楽しまれたやうであつた。
からし種キャラバンは、観客の中に紛れ込んで演奏することがある。
このとき、加納さんの背後に回り、演奏した。
写真手前より、加納真実さん、アコーデオン担当shihoさん、バイオリン担当種さん。
からし種の二人は、加納さんのフアンでもある。
(2012年10月26日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO500,絞り優先オートf6.3)
引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO」での写真。
私またたびは、終始大道芸を観覧し続けてゐるわけではない。
適宜移動や休憩の時間をとつてゐる。
その移動・休憩にあてた時間に、キジトラ猫の写真を撮つた。
当ブログ「上野公園 眠さうなキジトラ」(2012.10.11)と同じ猫である。
(2012年10月26日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO250,絞り優先オートf4,露出補正+0.7)
引き続き、「ヘブンアーティストTOKYO]での写真。
上野公園のメインストリートの通称「五條天神前」から「小松宮像前」にかけての地点では手品、楽器演奏、ウオーキングなどの芸人さんが複数同時並行でパフオーマンスを行つてゐた。
今回掲載はその中の一人、当ブログ「新聞を読む人形」(2012.9.8)他で掲載の人形振り芸人Performer Partsさん。
(2012年10月26日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO250,絞り優先オートf4,露出補正+0.3)
前回に引き続き、今年10月に開催された「ヘブンアーティストTOKYO」にての写真。
当ブログ「2012年高円寺びっくり大道芸~エアギター」他で掲載のパントマイム芸人・サンキュー手塚さん。
映画「海猿」をネタにした「海亀」と題するパントマイム。
(2012年10月26日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO250,絞り優先オートf4,露出補正+0.3)
10月26~28日、上野公園では、都内最大の大道芸イベント「ヘブンアーティストTOKYO」が開催された。
私またたびは、3日間すべて埼玉の片田舎より足を運び、大道芸を観覧・撮影した。
今回掲載は、当ブログ初掲載、un-paさん。
銀色の衣装とメイクに身を包み、ウオーキングパフオーマンスをする芸人さんである。
しかし、この日は定位置で30分間の持ち時間で、「フィジカルシアター」と銘うち肉体を駆使したパフオーマンスを行つた。
写真は、松崎しげるが唄ふ「愛のメモリー」(たかたかし作詞、馬飼野康二作編曲:1977年)をBGMにパフオーマンスしてゐるときのもの。
(2012年10月26日、台東区上野公園、ニコンD7000,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO250,絞り優先オートf4)