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「逢いたい気持が ままならぬ」で始まる歌は、「小樽のひとよ」(池田充男作詞、鶴岡雅義作編曲、鶴岡雅義と東京ロマンチカ唄:1967年)である。
カメラを持つて街を歩けば猫に会ひたいと思ふ私であるが、この歌の舞台である小樽の街を歩いてみた。
この歌は冬の歌であるが、私が訪れたのは夏である。
国鉄手宮線(1985年廃止)の線路跡近くの道を歩いてゐたら、黒白猫に出会つた。
この猫は私がシヤツターを切るとすぐに走り去つてしまつた。
(2008年7月、小樽市色内、ニコンD80,タムロンAF28~80㎜F3.5~5.6,ISO400,プログラムオート)←猫写真ブログ検索およびランキングサイトへの入口です。クリツクするとこのブログのランキングも上昇します。
私が知つてゐるのは古い歌ばかりで、新しい歌は全く知りません。
いたずらそうな猫ちゃんです!
すぐに走り去ってしまったそうですが、なるほど~!と思いました!落ち着きがなさそうです(^0^)
またたびさんは、いろいろな歌を知っているのですね~♪ すごいな~
ぴっぷ駅!そうなんですか~♪
夏らしいお写真です