六本木といへば、盛り場のイメージがある。
六本木を歌つた歌は、「六本木心中」(湯川れい子作詞、NOBODY作曲、伊藤銀次編曲、アン・ルイス唄:1984年)や「六本木純情派」(売野雅勇作詞、吉実明宏作曲、新川博編曲、荻野目洋子唄:1986年)が思ひ出される。
前回の写真を撮影後、六本木七丁目の裏道へ入つた。
そこは盛り場ではなく、閑静な住宅地である。
閑静な住宅地に、飲食店が点在する。
そのうちの一軒の前にて、猫が転がつてゐた。
(2008年4月、港区六本木、ニコンD80,タムロンAF28~80㎜F3.5~5.6,ISO400,プログラムオート)
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まん丸お目目ですね~
人懐こそうな猫ちゃんです
六本木心中、六本木純情派、懐かしいです~
雨ばっかりで、イヤになりますね~
明日は晴れるといいですね
残念です。