人間を嫌はない猫に出会へば、急いでゐないかぎりは、撫でずにゐられないといふのは猫好き人間としては当然のことだらう。猫は「木陰から」(2008.1.26)の三毛である。写つてゐる手は、私またたびの左手である。左手で猫を撫でながら、右手でコンパクトカメラを構へ、シヤツターボタンを押した写真である。(2009年1月17日、台東区谷中、富士フイルムFinePixA800)
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私は猫を撫でたり写真を撮つたりするだけなので、ここの猫の事情といふのはよく知りませんでした。
貴重な情報を有難うございます。
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