先週土日は「千住エキゾチックフェア」といふ大道芸イベントに足を運んだ。
写真はアクロバツト芸人のトムらっはいさんである。
私は過去何度か観てゐるのだが、いつも喋るのはパフオーマンス前後の挨拶のみだつたので、その風貌もあつて「寡黙なアクロバツト職人」といふ印象を持つてゐた。
しかし、今回は喋りもかなり交えてのパフオーマンスであつた。
内容は、ジヤグリング・パイプ椅子を組み合わせての逆立ち芸・綱渡り・ワイヤーロープ渡りであつた。逆立ち芸は過去観たことがある。
写真のワイヤーロープ渡りは会場の都合もあつて滅多に観られるものではないかもしれない。
この芸が観られるか否か、寡黙なトムらっはいさんか、お喋りなトムらっはいさんか、それは足を運んでみてのお楽しみ。
余談であるが、トムらっはいさんは休憩中、キセルを使つて喫煙されてゐた。「渋いなあ」と思へども、非喫煙者の私は真似できない。
(2008年10月5日、足立区千住、ニコンD80,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO200,プログラムオート)
先月、谷中に行つた。
谷中といへば、でぶ猫(「大きなお腹」(2008.3.23)他)をはじめ、当ブログはここで暮らす猫を掲載してきた。
しかし、今回はこれらの猫たちには会へなかつた。
代はりに初めて見る猫に出会つた。
頭頂部がフランシスコ・ザビエルもしくはサツカーのアルシンド選手のやうに禿げてゐるやうにも見える。
人懐こいので撫でることができた。
(2008年9月、台東区谷中、富士フイルムFinePixA800)
10月。
毎週末には都内とその近辺にて大道芸イベントが開催される。
首都圏在住の大道芸フアンにとつて忙しい季節である。
10月4、5日は、横浜野毛にて「野毛大道芸2008オータムフェスティバル」、千住にて「千住エキゾチックフェア」が開催された。
埼玉の片田舎在住の私またたびは、東武線1本で行ける千住に行くことに決めてゐた。しかし、千住に行く前に、イベントとは関係なく大道芸人が芸をしてゐる上野へ行つた。
そこで、私にとつて大道芸見物の原点ともいへる“音楽的道化師”みぎわさんのアコーデオン演奏と歌を、みぎわさんの持ち時間(2時間)いつぱい鑑賞してきた。
私またたびの秋の大道芸シーズンは、みぎわさんで開幕である。
(2008年10月4日、台東区上野公園、ニコンD80,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO400,絞り優先オート,f2.8)
7月上旬のある日、私は京浜急行羽田線の天空橋駅で下車した。
猫を探して街歩きをするためなのだが、何故この駅をスタート地点に選んだのかは今となつては思ひ出せない。
ただ、駅から西へ進み、萩中から北へ進路をとり、大森駅まで歩いたと記憶してゐる。
以前掲載した「羽田の親子」(2008.9.25)もこの日の撮影である。
この日はかなり暑かつた。
暑い中、直射日光を避け、猫が昼寝をしてゐたのを見た。
(2008年7月、大田区西糀谷、ニコンNewFM2,タムロン70~210㎜F4~5.6)
1回につき1枚の写真を掲載してゐるので、300枚の写真を掲載したことになる。
内訳は、
猫写真:237枚
街角写真:33枚
大道芸写真:19枚
その他:11枚
である。
200回達成時よりも、さらに猫写真の割合が高くなつてゐる(74.5%→79%)。それだけ猫の写真ばかり撮つてゐるといふことである。
街角写真が伸び悩んでゐるのは、私またたびが撮りたいと思ふ面白い物件に出くはす機会が少ないといふことによる。
大道芸写真については、掲載の承諾をくださつた芸人さんのみ掲載してゐる。
元々猫写真中心で行かうと始めたブログである。猫写真7~8割は妥当な線だらうか(街角写真フアンおよび大道芸フアンには物足りない数字だらう)。
いづれにしても、このブログの読者の皆様、掲載の承諾をくださつた大道芸人の皆様、街角物件を製造・設置された方々、そして猫たちに感謝するより他はない。
今後とも宜しくお願ひします。<(_ _)>
(2005年1月、台東区谷中、ニコンNewFM2,タムロン28~70㎜F3.5~4.5)

(300回のご祝儀に1クリツクを)