ブログ作成中の現在、眠い。
眠気のため、あくびを連発してゐる。
といふことで、猫があくびをしてゐる写真を選んだ。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO800，プログラムオート）
眠気のため、あくびを連発してゐる。
といふことで、猫があくびをしてゐる写真を選んだ。
（2014年９月23日、藤沢市江の島、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO800，プログラムオート）
黒猫が綿で遊んでゐる。
キジトラはそれを眺めてゐる。
（2015年１月25日、荒川区西日暮里、ニコンＤ7000，AF-Sニッコール85㎜Ｆ1.8G，ISO200，絞り優先オートf5.6，露出補正＋１）
キジトラはそれを眺めてゐる。
（2015年１月25日、荒川区西日暮里、ニコンＤ7000，AF-Sニッコール85㎜Ｆ1.8G，ISO200，絞り優先オートf5.6，露出補正＋１）
黒猫が、布団から引つぱり出した綿で遊んでゐる。
ただそれだけの写真。
（2015年１月25日、荒川区西日暮里、ニコンＤ7000，AF-Sニッコール85㎜Ｆ1.8G，ISO200，絞り優先オートf8，露出補正－0.3）
ただそれだけの写真。
（2015年１月25日、荒川区西日暮里、ニコンＤ7000，AF-Sニッコール85㎜Ｆ1.8G，ISO200，絞り優先オートf8，露出補正－0.3）
今回は、先日浅草で観た大道芸の写真。
当ブログ「交叉点の土偶」（2014.11.23）他で掲載のパントマイム芸人・白鳥兄弟さん。
各地の遺跡から出土した土偶の真似をする「土偶パントマイム」。
写真は、風張１遺跡（青森県八戸市）出土の合掌土偶の真似をしてゐるところのもの。
（2015年３月29日、台東区浅草、ニコンＤ7100，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO320，絞り優先オートf4.5，露出補正＋0.3）
前回に引き続き、横浜元町で出会つた猫の写真（今回でこのシリーズ終了）。
前々々回とは別のサビ猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート）
前々々回とは別のサビ猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート）
前回に引き続き、横浜元町で出会つた猫の写真。
茶トラ猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.3）
茶トラ猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.3）
前回に引き続き、横浜元町で出会つた猫の写真。
三毛猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.3）
三毛猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.3）
前回に引き続き、横浜元町で出会つた猫の写真。
サビ猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート）
サビ猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート）
前回に引き続き、横浜元町で出会つた猫の写真。
黒白猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.3）
黒白猫。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.3）
昨年10月、横浜市内を彷徨ひ歩いた。
元町にて、数匹の猫に出会つた。
本日４月６日は「白の日」なので、白猫の写真を選んだ。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.7）
元町にて、数匹の猫に出会つた。
本日４月６日は「白の日」なので、白猫の写真を選んだ。
（2014年10月７日、横浜市中区元町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート，露出補正＋0.7）
３月21・22日、JR川崎駅東口界隈にて、“映画の街川崎”をコンセプトにした「川崎シネマ大道芸」が開催された。
出演した芸人さんは、映画にちなんだネタを芸に織り交ぜてパフオーマンスしたやうである。
今回掲載は、当ブログ「2014年ヘブンアーティストTOKYO【10】～ノる（サヨナラを伝えて）」（2014.11.11）他でたびたび掲載のパントマイム芸人・加納真実さん。
五輪真弓が唄ふ「恋人よ」（五輪真弓作詞作曲、船山基紀編曲：1980年）に合はせたパフオーマンス。
いつもなら、「お友達から」と書かれた紙を身体に貼りつけて観客男性に迫るところなのであるが、この日は「とりあえず映画でも」と書かれてゐた。
（2015年３月22日、川崎市川崎区小川町、ニコンＤ7100，トキナーAT-X280AF PRO28～80㎜Ｆ2.8，ISO1600，絞り優先オートf4）
黒猫が寝転がつてゐる。
撮影地はかつて青山北町といふ名だつた町。
ただそれだけの写真。
（2015年１月２日、港区北青山、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO250，プログラムオート，露出補正－１）
撮影地はかつて青山北町といふ名だつた町。
ただそれだけの写真。
（2015年１月２日、港区北青山、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO250，プログラムオート，露出補正－１）
以前「千住橋戸町 キジトラ白二匹」（2015.2.2）といふ写真を掲載したことがある。
それと同じ猫である。
撮影地点は違ふものの（とはいへすぐ近く）、二匹一緒は同じである。
（2014年12月30日、足立区千住橋戸町、ニコンＤ80，タムロンＡＦ18～200㎜Ｆ3.5～6.3，ISO320，プログラムオート）
真昼ではないけど（午後２時半過ぎ）、猫カフエに於いて撮影した写真の一枚である。
棚の上で白猫が寝てゐる。
丁度スポツトライトが猫を照らしてゐる。
写真を撮ると、猫の周囲が黒くつぶれて、暗闇の中で眠る白猫のやうな写真になつてしまつた。
タイトルは「真昼のくらやみ」（来生えつこ作詞、来生たかお作曲・唄、星勝編曲：1980年）の拝借である。
（2014年10月29日、台東区浅草、ニコンＤ80，シグマ50mmF1.4EX DG HSM，ISO800，絞り優先オートf2）
棚の上で白猫が寝てゐる。
丁度スポツトライトが猫を照らしてゐる。
写真を撮ると、猫の周囲が黒くつぶれて、暗闇の中で眠る白猫のやうな写真になつてしまつた。
タイトルは「真昼のくらやみ」（来生えつこ作詞、来生たかお作曲・唄、星勝編曲：1980年）の拝借である。
（2014年10月29日、台東区浅草、ニコンＤ80，シグマ50mmF1.4EX DG HSM，ISO800，絞り優先オートf2）
前回写真撮影地点すぐ近くには、茶トラ白猫もゐた。
（2015年１月25日、文京区本駒込、ニコンＤ7000，AF-Sニッコール85㎜Ｆ1.8G，ISO100，絞り優先オートf5.6）
（2015年１月25日、文京区本駒込、ニコンＤ7000，AF-Sニッコール85㎜Ｆ1.8G，ISO100，絞り優先オートf5.6）
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