予想に反して長引いている足の故障。
前回の星生山以降は治療に専念しておりましたが、やっと理学療法の先生からお許しを頂いて山に行って良いことになりました。
ただしなだらかな山に限るとのこと。
とりあえず牧の戸からスタートし、様子を見ながら行先を決めることに。
天気はかなり怪しい
しかしながら迫力のある雲の動きが見れて気分も上がります。
何より自分が山を登っていることが異常に嬉しィィィい!のですよ。
怪我をされたことのある山屋さんにはわかっていただけるでしょう、この気持ち。
しばらく歩いているとやはり痛みが少々あるので、最も近いピークである扇ヶ鼻を目指すことにしました。
残念ながらガスが出ました。
ガスの中最後の登りをゆっくりと行くと扇ヶ鼻に登頂。
登頂と同時に太陽が顔を出してくれました。
一瞬の晴れ間で空以外何も見えませんでしたが嬉しいものです。
下山中には若干展望が開けました。
無事下山。
2時間ほどの短い山行とはいえ、特に激しい痛みもなくかなり回復したことを実感。
少しずつ慣らしていけば冬の遠征までにはベストの状態に持っていけそうです。多分。
けど残念ながら夏の遠征で難易度の高い縦走は無理そうです。いくらなんでも調整期間が足りません。
本当は大キレットやりたかったのですが…。
なので今年は1日の行動時間を極力抑えた計画でピークハントを考えています。
今考えているのは
1日目 中央アルプス千畳敷~木曽駒ケ岳~泊り
2日目 宝剣岳~下山
3日目 霧ヶ峰ハイク
4日目 蓼科山~泊り
5日目 下山
通常の半分以下の行動時間ですし宝剣岳以外は危険箇所もなくブランクがある半けが人でもなんとかなりそうでしょう?
これはこれで楽しそうです。
前回の星生山以降は治療に専念しておりましたが、やっと理学療法の先生からお許しを頂いて山に行って良いことになりました。
ただしなだらかな山に限るとのこと。
とりあえず牧の戸からスタートし、様子を見ながら行先を決めることに。
天気はかなり怪しい
しかしながら迫力のある雲の動きが見れて気分も上がります。
何より自分が山を登っていることが異常に嬉しィィィい!のですよ。
怪我をされたことのある山屋さんにはわかっていただけるでしょう、この気持ち。
しばらく歩いているとやはり痛みが少々あるので、最も近いピークである扇ヶ鼻を目指すことにしました。
残念ながらガスが出ました。
ガスの中最後の登りをゆっくりと行くと扇ヶ鼻に登頂。
登頂と同時に太陽が顔を出してくれました。
一瞬の晴れ間で空以外何も見えませんでしたが嬉しいものです。
下山中には若干展望が開けました。
無事下山。
2時間ほどの短い山行とはいえ、特に激しい痛みもなくかなり回復したことを実感。
少しずつ慣らしていけば冬の遠征までにはベストの状態に持っていけそうです。多分。
けど残念ながら夏の遠征で難易度の高い縦走は無理そうです。いくらなんでも調整期間が足りません。
本当は大キレットやりたかったのですが…。
なので今年は1日の行動時間を極力抑えた計画でピークハントを考えています。
今考えているのは
1日目 中央アルプス千畳敷~木曽駒ケ岳~泊り
2日目 宝剣岳~下山
3日目 霧ヶ峰ハイク
4日目 蓼科山~泊り
5日目 下山
通常の半分以下の行動時間ですし宝剣岳以外は危険箇所もなくブランクがある半けが人でもなんとかなりそうでしょう?
これはこれで楽しそうです。