久しぶりに夜明け前に起きて、妙義町立ふるさと美術館に向かった。撮影ポイントに着く直前に日が昇ってしまった。
ふるさと美術館から見上げた白雲山。6時38分撮影。
ふるさと美術館から眺めた金洞山。6時54分撮影。
ふるさと美術館から中之岳神社前の駐車場まで、車で移動した。
中之岳神社前から見上げた金洞山。7時27分撮影。
7時57分、石門入口から登山開始。
第一石門。8時8分撮影。
この後、“かにの横ばい”、“たてばり”、“片手下り”などの鎖場が連続した。山に慣れている人であれば、特に難しくはないが、初心者は怖いと感じるかもしれない。第四石門前の広場で小休止した。
第四石門。8時55分撮影。奥に大砲岩が見える。
第四石門の横からの眺めは、日暮の景と呼ばれる。
日暮の景。9時4分撮影。
第四石門から少し登り、右の鎖場を進むと、大砲岩、天狗の評定と呼ばれる岩場に出る。天狗の評定への最後の登り(と下り)は、少し怖い。
天狗の評定から見上げた金洞山。9時27分撮影。
天狗の評定から眺めた白雲山。9時30分撮影。
9時45分頃、天狗の評定を出発。妙義山中間道を北東に進んだ。
モミジの紅葉。9時57分撮影。
紅葉。10時31分撮影。
東屋の裏から見上げた白雲山。10時57分撮影。クリックで拡大可。
紅葉。11時15分撮影。
11時29分、本読みの僧を通過。
紅葉。11時42分撮影。
11時52分、第二見晴に到着。逆光のため、まともな写真は撮れなかった。12時9分、大黒の滝を通過。12時14分、第一見晴に到着。12時25分、妙義神社に到着した。
妙義神社から車道に出て、196号線を金鶏橋まで歩く。この後、再度トレイルに入ったが、一本杉までの登りがとてつもなくきつかった。
一本杉から眺めた金鶏山。1時37分撮影。
1時57分、中之岳神社前の駐車場に到着して、登山終了。ハイク時間は6時間だったが、予想以上に疲弊した。妙義ふれあいプラザで温泉に浸かってから、帰京した。
ふるさと美術館から見上げた白雲山。6時38分撮影。
ふるさと美術館から眺めた金洞山。6時54分撮影。
ふるさと美術館から中之岳神社前の駐車場まで、車で移動した。
中之岳神社前から見上げた金洞山。7時27分撮影。
7時57分、石門入口から登山開始。
第一石門。8時8分撮影。
この後、“かにの横ばい”、“たてばり”、“片手下り”などの鎖場が連続した。山に慣れている人であれば、特に難しくはないが、初心者は怖いと感じるかもしれない。第四石門前の広場で小休止した。
第四石門。8時55分撮影。奥に大砲岩が見える。
第四石門の横からの眺めは、日暮の景と呼ばれる。
日暮の景。9時4分撮影。
第四石門から少し登り、右の鎖場を進むと、大砲岩、天狗の評定と呼ばれる岩場に出る。天狗の評定への最後の登り(と下り)は、少し怖い。
天狗の評定から見上げた金洞山。9時27分撮影。
天狗の評定から眺めた白雲山。9時30分撮影。
9時45分頃、天狗の評定を出発。妙義山中間道を北東に進んだ。
モミジの紅葉。9時57分撮影。
紅葉。10時31分撮影。
東屋の裏から見上げた白雲山。10時57分撮影。クリックで拡大可。
紅葉。11時15分撮影。
11時29分、本読みの僧を通過。
紅葉。11時42分撮影。
11時52分、第二見晴に到着。逆光のため、まともな写真は撮れなかった。12時9分、大黒の滝を通過。12時14分、第一見晴に到着。12時25分、妙義神社に到着した。
妙義神社から車道に出て、196号線を金鶏橋まで歩く。この後、再度トレイルに入ったが、一本杉までの登りがとてつもなくきつかった。
一本杉から眺めた金鶏山。1時37分撮影。
1時57分、中之岳神社前の駐車場に到着して、登山終了。ハイク時間は6時間だったが、予想以上に疲弊した。妙義ふれあいプラザで温泉に浸かってから、帰京した。