テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

恐竜博2023・その3

2023-03-16 | 恐竜
恐竜博2023では2体のティラノサウルスの全身骨格が展示されていた。その他の獣脚類の写真と併せて紹介する。

写真は、特に記載したもの以外はZ6II+24-70mmで撮影した。




ティラノサウルス・タイソン(Tyrannosaurus rex・Tyson)の全身復元骨格。後期白亜紀。アメリカ・モンタナ州。推定全長11.2 m。f/14。


実物化石(約59%)が組み込まれたこの標本も、今回の展示の目玉だ。




正面から見たタイソン。f/14。




タイソン。f/14。




タイソン。f/14。




タイソンの頭部。f/14。




タイソンの右上腕骨。他のティラノサウルスに咬まれた跡がある。f/14。




ティラノサウルス・スコッティ(Tyrannosaurus rex・Scotty)の全身復元骨格。後期白亜紀。カナダ・サスカチュワン州。推定全長13 m。f/14。


スコッティは、“恐竜博2016”で見た。




スコッティ。f/22。




タイソンとスコッティ。f/14。




タイソンとスコッティ。f/22。




タイソンとスコッティ。f/22。




タイソンとスコッティ。f/14。




タイソンとスコッティ。f/22。




スキピオニクス(Scipionyx samniticus)。前期白亜紀。イタリア。f/14。

内臓が化石化していることで有名な標本。




カルノタウルス(Carnotaurus sastrei)。後期白亜紀。アルゼンチン。f/22。




フクイラプトル(Fukuiraptor kitadaniensis)。前期白亜紀。福井県勝山市。f/22。




メガラプトル(Megaraptor namunhuaiquii)。後期白亜紀。アルゼンチン。f/22。

手に巨大な鉤爪を持っている。デイノニクスと異なり、足の鉤爪はない。




カワセミの巣穴。iphoneで撮影。




ゴジラの頭骨。iphoneで撮影。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 恐竜博2023・その2【ズール】 | トップ | 上野公園の桜 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

恐竜」カテゴリの最新記事