テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

鮭のステーキ

2025-01-11 | 日々の出来事
先日買ってきたマスノスケを焼いて食べた。




マスノスケ(左)と羅皇(右)。


マスノスケは大きくて、肉厚なので、食べ応えがあった。食べてまず浮かんだ言葉は、芳醇。脂が乗っていて、ふわふわしている。かすかな甘みを感じた。

白鮭の羅皇も肉厚で、値段はマスノスケの半額だったが、十分旨かった。マスノスケと比べると脂が少なく、身が締まっている。うっすら塩味を感じた。

テツの貧乏舌ではこれ以上の形容はできないが、いずれも非常に旨かった。

同じサイズの牛ステーキと比較すると、値段は低めで、よりヘルシーと言えるかもしれない。

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