まずは車でネズモチ平まで行った。途中から、細い未舗装路になり、道を間違えたと思って引き返した。途中ですれ違った車の運転手に尋ねたところ、この道で間違いないとのことだったので、もう一度引き返した。ネズモチ平の駐車場はとても広い。
6時41分、登山開始。7時15分、桜ゾネ登山口に到着。桜曽根コースを登る。8時24分、(おそらく)嘉平与ボッチに到着。この小ピークを越えて下る斜面にヒメサユリが群生していた。
ヒメサユリ(姫小百合)。8時41分撮影。
ものすごい数のブヨにたかられながらの撮影だった。
天気が悪く、展望は全くなし。9時54分、浅草岳の山頂(1586m)に到着した。
浅草岳の山頂。9時54分撮影。
山頂付近にも、ヒメサユリが咲き乱れていた。
ヒメサユリ(姫小百合)。10時17分撮影。
ヒメサユリ(姫小百合)。10時20分撮影。クリックで拡大可。もっと絞りを開放して撮るべきだった。
ヒメサユリ(姫小百合)。10時27分撮影。
前岳直下の雪渓。11時8分撮影。
雪渓。11時23分撮影。
下りは、ネズモチ平へ直下するコースをとる。この道は、ぐちゃぐちゃにぬかるんでいて、泥だらけになってしまった。1時1分に下山した。
登山時間:6時間20分
標高差:716m(山頂1586m-ネズモチ平駐車場870m)
下山後、越後広瀬の神湯温泉に行って汗を流した。小出に出た後、高速に乗り、長岡まで戻った。
長岡駅で、Y本一家と再会した。テツと会うために、わざわざ新潟から長岡まで出てきてくれた。そばをご馳走になりながら、近況を話し合った。K子さんと子供たちも元気そうだった。
せっかくY本家に会えたのに、今度は妹と会うために急いで横浜に戻った。新横浜で妹と落ち合い、楽器を受け取った。
充実した1日だった。
6時41分、登山開始。7時15分、桜ゾネ登山口に到着。桜曽根コースを登る。8時24分、(おそらく)嘉平与ボッチに到着。この小ピークを越えて下る斜面にヒメサユリが群生していた。
ヒメサユリ(姫小百合)。8時41分撮影。
ものすごい数のブヨにたかられながらの撮影だった。
天気が悪く、展望は全くなし。9時54分、浅草岳の山頂(1586m)に到着した。
浅草岳の山頂。9時54分撮影。
山頂付近にも、ヒメサユリが咲き乱れていた。
ヒメサユリ(姫小百合)。10時17分撮影。
ヒメサユリ(姫小百合)。10時20分撮影。クリックで拡大可。もっと絞りを開放して撮るべきだった。
ヒメサユリ(姫小百合)。10時27分撮影。
前岳直下の雪渓。11時8分撮影。
雪渓。11時23分撮影。
下りは、ネズモチ平へ直下するコースをとる。この道は、ぐちゃぐちゃにぬかるんでいて、泥だらけになってしまった。1時1分に下山した。
登山時間:6時間20分
標高差:716m(山頂1586m-ネズモチ平駐車場870m)
下山後、越後広瀬の神湯温泉に行って汗を流した。小出に出た後、高速に乗り、長岡まで戻った。
長岡駅で、Y本一家と再会した。テツと会うために、わざわざ新潟から長岡まで出てきてくれた。そばをご馳走になりながら、近況を話し合った。K子さんと子供たちも元気そうだった。
せっかくY本家に会えたのに、今度は妹と会うために急いで横浜に戻った。新横浜で妹と落ち合い、楽器を受け取った。
充実した1日だった。