テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

メガ恐竜展2017・3

2017-08-19 | 恐竜
メガ恐竜展2017・パート3




プロバクトロサウルス(Probactrosaurus gobiensis)。白亜紀前期。中国・内モンゴル自治区。




アリオラムス(Alioramus remotus)。白亜紀後期。モンゴル。




ライスロナックス(Lythronax argestes)。白亜紀後期。アメリカ・ユタ州。




テラトフォネウス(Teratophoneus curriei;手前)とティラノサウルス(Tyranosaurus rex;奥)。白亜紀後期。アメリカ・ユタ州(テラトフォネス)、サウスダコタ州(T-rex)




タルボサウルスの頭骨(手前)とティラノサウルスの亜成体“ジェーン”(奥;白亜紀後期、アメリカ・モンタナ州)。




エウロパサウルスの成体(Europasaurus holgeri)。ジュラ紀後期。ドイツ。


ブラキオサウルスのミニチュアのような、小型の竜脚類。




エウロパサウルスの成体の頭部。




エウロパサウルスの幼体。




エウロパサウルスの幼体の頭部。




トゥリアサウルス(Turiasaurus riodevensis)の半身骨格。ジュラ紀後期。スペイン。




トゥリアサウルスの頭部。


アリオラムスなど、図録に載っていない骨が展示されていた。

もう少しゆっくり見たかった。

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