お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

榮倉奈々、桜の中のウエデイング

2009年04月09日 | 映画・DVD・ビデオ
 映画完成会見に登場し、桜の下で笑顔を見せる瑛太(左)と榮倉奈々=東京・六本木 女優の榮倉奈々(21)が8日、都内で開かれた主演映画「余命1ヶ月の花嫁」の完成披露試写会に出席した。24歳の若さで乳がんにかかり、死去した長島千恵さんと恋人・太郎さんの実話の映画化。屋外で行われた会見には恋人役の瑛太(26)にエスコートされ、ウエディングドレス姿で登場。桜の花が舞い散る中で「千恵さんの“生きていることは奇跡”という思いを伝えたい」と語った。劇中では千恵さんの特技だった三味線も披露するが「私も三味線をやっていた。奇跡です」と笑顔を見せた。
(ディリースポーツより引用)

余命1ヶ月の花嫁
TBS「イブニング5」
マガジンハウス

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内容紹介
映画化決定

W主演 榮倉奈々・瑛太

2009年5月、全国東宝系公開予定



乳がんと闘い、24歳で亡くなった千恵さんからの「愛といのち」のメッセージ。
TBS「イブニング・ファイブ」が報道し、全国に大反響の嵐を巻き起こした同名ドキュメンタリー番組の待望の書籍化。
テレビでは伝え切れなかった、物語の詳細な背景や主人公たちの微妙な心情がリアルに描かれている。

イベントコンパニオンをしていた長島千恵さんは23歳の秋、左胸にしこりがあるのを発見、乳がんとの診断をうけた。ちょうどそのころ赤須太郎さんから交際を申し込まれ、悩みに悩んだが「一緒にがんと闘おう」という言葉に動かされ、交際がスタートした。
しかし、がんの進行は止まらず、去年7月に乳房切除の手術をせざるをえなくなる。それでも治ると信じ、SEの資格を取り再就職し、次第に病気のことは忘れていった。
ところが、今年3月、激しい咳と鋭い胸の痛みに襲われ、主治医の元に。胸膜、肺、骨にガンが転移していたのが判明。筆舌に尽くしがたい痛みとの闘い。
そして、ついに千恵は……。

最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さんからのラスト・メッセージ。


「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけであふれています」

「生きてるのって奇跡だよね。いろんな人に支えられて生きてるんだよね。
私これで元気になれたらすごい人間になれると思う」

「こんな都会の空気でも、風って気持ちいいの。知ってる?」


ある日の二人の会話1
「オッパイのない彼女でいいの? なんで千恵を選んだの?」(千恵)
「胸がなくても髪がなくても、千恵が千恵であればいい」(太郎)

ある日の二人の会話2
「毎日、なにしてるの?」(太郎)
「生きている」(千恵)

内容(「BOOK」データベースより)
イベントコンパニオンをしていた長島千恵さんは23歳の秋、左胸にしこりがあるのを発見、乳がんとの診断をうけた。ちょうどそのころ赤須太郎さんから交際を申し込まれ、悩みに悩んだが「一緒にがんと闘おう」という言葉に動かされ、交際がスタートした。しかし、がんの進行は止まらず、去年7月に乳房切除の手術をせざるをえなくなる。それでも治ると信じ、SEの資格を取り再就職し、次第に病気のことは忘れていった。ところが、今年3月、激しい咳と鋭い胸の痛みに襲われ、主治医の元に。胸膜、肺、骨にがんが転移していたのが判明。筆舌に尽くしがたい痛みとの闘い。そして、ついに千恵さんは…。最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さんからのラスト・メッセージ。


映画化する事が本当にいいことなのか・・・僕は少し疑問を感じる.
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羽田空港で見た「スカイマーク」の機体は太陽の光を浴びて綺麗だへった。

2009年04月09日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
こちら。機体の色合いもいいなあ.
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セツブロ・・・・楽しく節約する方法を綴るブログが増加している。

2009年04月09日 | インターネット
詳しくは→http://life.blogmura.com/kakei/

http://komachaikirarri.blog106.fc2.com/blog-entry-692.html

http://onigiritabeyou.cocolog-nifty.com/blog/

http://plaza.rakuten.co.jp/kyouko0717/


こんな事で、これだけ節約できる。びっくりの節約術。楽しい。
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朝の情報番組でのPRが終わって

2009年04月09日 | エッセイ・日記・意見
会社でメールチェックして、羽田空港へ向かう京急線の中。会社の下で、思いっきり朝食を食べたので、少し眠い。飛行機の中は爆睡だろうなあ。今、品川。いい天気だ。
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日大生、女子高生に売春斡旋。

2009年04月09日 | エッセイ・日記・意見
電車の向かいの人が読んでいるスポーツ紙の見出し。テレビ、インターネット、携帯電話等、情報が即時に伝わる今、こんなニュースも日本国民で共有してしまう。江戸時代だったら一部の人しか知り得ない情報だ。こうした情報の洪水が人間の心を蝕んでいっているのではないだろうか。
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今、午前5時50分。京王線仙川駅。

2009年04月09日 | テレビ番組
今日から始まる新番組の宣伝の為、キー局の朝の情報番組に新番組の出演者がPRも兼ねて出るので、宣伝担当としてフォロー。その後、新番組の生放送される大阪のスタジオに向かう。朝ごはんは東京での宣伝が終わって食べよう。それにしても、この時間で京王線にはかなりの人が乗っている。お疲れ様です。
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唇からナイフ & 極底探検船 ポーラーボーラ THE LAST DINOSAUR

2009年04月09日 | 映画・DVD・ビデオ
唇からナイフ [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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内容紹介
ダイヤモンドも男たちのハートもイタダキ♪
スーパークールな女泥棒モデスティの華麗なアドベンチャー!

<キャスト&スタッフ>
モデスティ・ブレイズ…モニカ・ヴィッティ
ウィリー…テレンス・スタンプ
ガブリエル…ダーク・ボガード
タラント…ハリー・アンドリュース
ポール…マイケル・クレイグ

監督:ジョセフ・ロージー
脚色:エヴァン・ジョーンズ
●字幕翻訳:稲田 嵯裕里

<ストーリー>
イギリス政府は、中近東・マサラ王国の石油採掘権と引き換えに、マサラ国王へ5千万ポンドのダイヤを贈る計画を進めていた。しかし、何者かがダイヤを狙っていることを知ったイギリス政府は、引退した女泥棒モデスティ・ブレイズに真相究明を依頼。モデスティはかつての相棒ウィリーと手を組み、謎の組織に立ち向かうが…。

<ポイント>
●封入特典:特製フォトカード
●007シリーズの女性版ともいえる60'sカルト・クラシック。
●世界的な人気を誇る英コミックの映画化作品で、セクシーな女泥棒モデスティ・ブレイズがアムステルダム、中近東、ロンドン、ナポリを舞台に18変化を見せる。
●モデスティに扮するのは、『欲望』『情事』のイタリア巨匠ミケランジェロ・アントニオーニのミューズだったモニカ・ヴィッティ。
●紫ホモ気質の盗賊団ボスに『ベニスに死す』『愛の嵐』の名優ダーグ・ボガード、
●モデスティとの珍デュエットも聴かせるモッズ・スタイルのプレイボーイに『コレクター』のテレンス・スタンプ、
●冷血なサディスト女戦士に『8 1/2』のロッセーラ・ファルク。
●監督は『エヴァの匂い』『召使』のジョセフ・ロージー。
●ポップでキッチュなモデスティのファッション、幾何学模様のオプ・アートやポップ・アートをふんだんに取り入れたセットなど、60年代の最先端モードもたっぷり詰まっている。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
イギリスの人気連載漫画を『人形の家』のジョセフ・ロージー監督が映画化したスパイコメディ。おしゃれでセクシーな女スパイが、英国政府所有のダイヤを悪党の手から守るために大活躍する。“ミニシアター特選 第7弾”。

極底探検船 ポーラーボーラ THE LAST DINOSAUR [DVD]

東宝

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内容紹介
円谷プロダクションが全面参加!日・米合作、幻のSF恐竜アドベンチャーが初DVD化!
人類史上最大のSF恐竜ハンティングが観る者を圧倒する、待望のフューチャー・アドベンチャー!

■1976年にアメリカのランキン=バスプロダクションが日本の円谷プロダクションを招いて製作したSF恐竜アドベンチャー。初DVD化!
極底探検船ポーラーボーラ号が北極探検の途中異常な海底変化に遭遇。見知らぬ湖に辿り着くと、そこはティラノザウルスや闊歩しプテラノドンが飛来する太古の恐竜世界だった!ポーラーボーラのオーナーで世界的なハンターとしても知られるマステンは、人類史上最大のハンティングと称し、未踏のジャングルに踏み込んでいく!

■アメリカのスタッフに加え、日本側の監督は「若大将シリーズ」などの小谷承靖、特撮は「帰ってきたウルトラマン」から「ウルトラマンガイア」まで、円谷プロの特撮映像を支えた佐川和夫。主役のハンティング・マニアの大富豪を演じるのは「アラモ」(60)などのリチャード・ブーン。ハリウッドの役者に交じり、川本博士役に東宝特撮映画の常連バイプレイヤー中村哲、原始人の娘役に関谷ますみが出演。

■製作:アーサー・ランキン Jr./円谷皐■監督:アレックス・グラスホフ/小谷承靖■脚本:ウィリアム・オーバーガード■特撮監督:佐川和夫■音楽:モーリー・ローズ/広瀬健次郎■撮影:上田正治
■出演:リチャード・ブーン/ジョン・バン・アーク/中村哲/関谷ますみ

【DVD仕様】カラー/ビスタサイズ/本編105分/日・米合作/1977年公開
音声:1)オリジナル英語・モノラル/2)オーディオ・コメンタリー(予定)
字幕:1)日本語字幕
特典:●貴重なメイキング映像を含む佐川和夫(特撮監督)インタビュー●関谷ますみインタビュー●予告編●ギャラリー(静止画) ●オーディオ・コメンタリー:小谷承靖監督/関谷ますみ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
円谷プロダクションが製作に参加した日・米合作のSF恐竜アドベンチャー。極底探検船ポーラーボーラ号が北極探検の途中に異常な海底変化に遭遇。見知らぬ湖に辿り着いた乗組員が見たものは、絶滅したはずの恐竜たちだった。


B級映画・・・好きやなぁー
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