お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

二宮和也がクリント・イーストウッド旭日中綬章に祝辞!「元気だなぁ、うれしいっす」

2009年04月30日 | 映画・DVD・ビデオ
 米俳優クリント・イーストウッドが29日付けで日本政府より発表された2009年春の叙勲で旭日中綬章を受章することになり同日、イーストウッドの監督作映画『硫黄島からの手紙』に出演した嵐の二宮和也、俳優の渡辺謙らが祝辞を寄せた。

 祝辞は、受章の発表に合わせて来日し同日、都内で会見した長男の音楽家カイル・イーストウッドの元に届いた。二宮は「元気にしてるかな?っと思っていた時のこの朗報。おめでとうございます。凄い事ばかりで、本当に驚いています。いつまでも元気だなぁ。嬉しいっす。あ、因みに、僕も元気ですよ」と親愛の情を綴った。渡辺謙は「クリントの数十年にわたる作品に対する誠実な現場作りには頭が下がります。日本でも、国が認めてくれたこと、嬉しく思います」と敬愛の念を改めて示した。

 次回作の撮影中のため来日が、かなわなかったイーストウッドに代わってカイルは、「父は受章の栄誉をとても喜んでいました。ぼくもとてもうれしい」と感激の面持ち。クリントの父の顔について聞かれると、「スクリーンで見るのとは別人。控えめで物静かで穏やかです」と語ったが、仕事場ではまた別の顔を持っているようで、「パッショネイト(情熱的)という言葉がピッタリ」と表現した。

 また、一部で報じられた、公開中の映画『グラン・トリノ』を最後とするクリントの俳優業引退説については「自分にふさわしいプロジェクトや心が動かされるような役に出会えれば、また俳優業に復帰すると思いますよ」と否定し「でも、今はカメラの前に立つより、カメラの向こうで監督業に徹することの方に心を動かされているようです」と息子らしく、思いやりあふれる表情で語った。
[シネマトゥデイ映画ニュース]

クリント・イーストウッド、最高
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織田裕二、早くも続編へ意欲的

2009年04月30日 | 映画・DVD・ビデオ
 俳優の織田裕二が30日、都内で主演映画「アマルフィ 女神の報酬」(7月18日公開)の製作報告会見を共演の天海祐希、佐藤浩市らと行った。イタリアを舞台に、織田演じる外交官・黒田康作が少女の失踪事件を追うサスペンス。織田といえば「踊る大捜査線」シリーズの青島俊作刑事役が人気だが、亀山千広エグゼクティブプロデューサーは「青い織田から黒い織田へ、今作もシリーズ化していきたい」と宣言。織田も「新たな一面を見せられたら」と意欲的だった。

 また、同作の序章となる「アマルフィ ビギンズ」が、NTTドコモの動画サイトで6月5日から配信される。
(ディリースポーツより引用)



腰痛はもう大丈夫なのだろうか。織田裕二って、未婚だよね・・・
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簡易検査で「A型ウイルス」陽性反応 米帰りの女性、成田空港

2009年04月30日 | 病院・薬・病気
 成田空港に30日午後到着した米ノースウエスト機の女性乗客1人が、機内で検疫所による簡易検査を受けた結果、陽性反応が出たことが同日、分かった。女性は日本人とみられる。

 成田空港検疫所は新型インフルエンザ感染の疑いを否定できないとして、専門の医療機関に移して治療するとともに、詳しい遺伝子型を調べる2次検査(PCR)を始めた。1日未明にも結果が判明する見通し。

 厚生労働省によると、成田空港に30日午後3時半過ぎに到着したロサンゼルス空港発のノースウエスト機に搭乗していた女性が機内検疫で症状を訴え簡易検査を実施。「A型ウイルス陽性」の結果が出たという。同検疫所は午後7時半ごろ、2次検査を始めた。

 仮に2次検査でA香港型ではないことが確認された場合、女性の隔離入院措置をとり、周辺に座る乗客も「濃厚接触者」として宿泊施設に最大10日間、停留する。(日本経済新聞より引用)


母が明日、フランスから帰国する。検疫の厳しさにビックリするだろうなぁ。
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時刻表1000号物語

2009年04月30日 | 本・雑誌・漫画
時刻表1000号物語 (キャンブックス)

ジェイティビィパブリッシング

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内容紹介
創刊1000号を迎える『JTB時刻表』の歴史を振返ります。制作裏話や戦前戦後の経緯等読み物豊富。

内容(「BOOK」データベースより)
2009年5月号で「JTB時刻表」は通巻1000号を迎えた。本書では1000号の歴史を各年に分け、それぞれ各号の表紙を紹介し、さらに当時のできごとや鉄道・運輸史上のトピックスを紹介しながら時代の息吹を感じてもらえるように編集した。


「乗り鉄」の僕にも嬉しい本。時刻表はいいなぁ。
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定本アニメーションのギャグ世界

2009年04月30日 | 本・雑誌・漫画
定本アニメーションのギャグ世界
森 卓也
アスペクト

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内容紹介
ミステリマガジンの連載をまとめ、1978年に奇想天外社から発売された森卓也著『アニメーションのギャグ世界』を、書き下ろしエッセイ、オリジナル「トムとジェリー」全作品解説、単行本未収録アニメーション評論などを追加収録して復刻しました。

1920年代のベティ・ブープやポパイから、トムとジェリー、バックス・バニー、ポーキー・ピッグとダフィ・ダック、ウッディ・ウッドペッカー、ピンクパンサー、ピクサー作品、ウォレスとグルミット、そして2008年のポニョまで、短編・長編の“漫画映画”の魅力を紹介する内容になってます。

その歴史から作家やギャグの解説まで、カートゥーンについてここまで詳しく読める本は他にありません!

「人形アニメーション合作史」の章では人気の『ピーター・コットンテール』や『ルドルフ』などの誕生秘話を知ることができます。

手塚治虫に“アニメの生き字引”と称された著者の記憶力、深い知識に基づくアニメーション評論は他に類のないもので、アニメ・映画ファン、アニメーターを志す若者の“バイブル”となる一冊です。

著者について
森卓也(もりたくや) 映画評論家 アニメーション研究家

1933年愛知県生まれ。南山大学中退。1956年~1979年まで尾西市役所勤務。1966年に『アニメーション入門』(美術出版社)を上梓し、アニメーション評論の草分け的存在となる。著書に『映画そして落語』『映画この話したっけ』(ワイズ出版)、『シネマ博物誌』『アラウンド・ザ・ムービー』(平凡社)。キネマ旬報にて「シネマ当方見聞録」を連載中。中日新聞などに映画評を寄稿。毎日映画コンクール選考委員(大藤信郎賞、アニメーション賞)、文化庁メディア芸術祭審査員(アニメーション部門)などを務めた。



ギャグはいいなぁ。
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超高層のあけぼの [完全版]

2009年04月30日 | 映画・DVD・ビデオ
超高層のあけぼの [完全版] [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

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内容紹介
あの『黒部の太陽』と並ぶ“幻のマンモス超大作”が、40年の時をこえて、
ついに初ソフト化実現!!

日本初の超高層=<霞が関ビル>建設に命を賭けた男たちの熱いドラマを、空前のスケールと超豪華キャストで映画化!1969年邦画興行ベストテン第2位!
興奮と感動----これぞ、元祖『プロジェクトX』だ!!

<霞が関ビル竣工40周年記念>特別リリース
【最近発掘されたマスターポジフィルムよりテレシネしたHDマスター仕様
2時間40分(全長完全版)】

【封入特典】
●秘蔵写真&資料満載の8P解説書「メイキング・オブ・超高層のあけぼの」

【スタッフ】
原作:菊島隆三(『用心棒』『天国と地獄』)/脚本:工藤栄一(『十三人の刺客』監督)、岩佐氏寿(『どっこい生きてる』)/監督:関川秀雄(『きけ、わだつみの声(’50)』)/音楽:伊福部昭(『ゴジラ』『ビルマの竪琴』)/仲沢半次郎(『飢餓海峡』『動乱』)/美術:中村修一郎(『新幹線大爆破』『人間の証明』)/製作:日本技術映画社(現・カジマビジョン)

【キャスト】
出演:池部良、木村功、佐久間良子、新珠三千代、丹波哲郎、田村正和、松本幸四郎、平幹二朗、佐野周二、三宅邦子、中村伸郎、伴淳三郎、渡辺文雄、北林谷栄、内田朝雄、菅井一郎、南廣、根上淳、池田駿介、小林昭二、ほか

【作品紹介】
地震国日本初の超高層=<霞が関ビル>(地上36階、147m)の企画・設計から完成までの、スリリングで波瀾万丈のドラマを、約1億8千万円(直接製作費)の巨費をかけて描いたスペクタクル大作。これぞ、元祖『プロジェクトX』であり、『黒部の太陽』(黒四ダム建設)や『陽はまた昇る』(VHS開発)といった、観て面白い“サクセス群像ドラマ”の代表作であり、『日本万国博』に次ぐ“昭和タイムスリップ映画”の決定版!

【劇場公開情報】
1969年5月14日・全国東映邦画系劇場公開作品/1969年度日本映画興行ベストテン第2位/文部省特選/科学技術庁推薦

●昭和タイムスリップ映画DVD、ジェネオンより絶賛発売中!
『公式長編記録映画 日本万国博』GNBD-1101、税抜5700円
『公式長編記録映画 沖縄海洋博』GNBD-1150、税抜5000円
『日本政府出展公式記録映画 つくば博』GNBD-1485、税抜3800円
『公式記録映画 花の万博』GNBD-1486、税抜3800円

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「天国と地獄」の菊島隆三の原作を『日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声』の関川秀雄監督が映画化した感動ドラマ。日本初の高層ビルとなった「霞が関ビル」の建設に命を懸けた男たちの姿を描く。丹波哲郎、田村正和ら豪華キャストが共演。


『黒部の太陽』をDVD化して欲しい。
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南こうせつの40曲

2009年04月30日 | 歌・CD
南こうせつの40曲

日本クラウン

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内容紹介
祝!デビュー40周年!!
日本を代表するシンガーソングライターの一人南こうせつの、今までありそうでなかった”ファンが選んだ”完全BEST盤。かぐや姫時代から現在までと、レーベルの垣根を越えた南こうせつの歴史がこの1枚で網羅出来る。
ボーナストラックとして、2008年1月に行われた日本武道館公演のLIVE音源を5曲収録。初CD化!!!

アーティストについて
1970年かぐや姫を結成。「神田川」などの大ヒットで時代の寵児となり、日本のミュージック・シーンの礎を作り上げた。1975年に惜しまれながら、かぐや姫解散。
ソロ活動をスタートさせ、<嬬恋><サマーピクニック><広島ピースコンサート><グリーンパラダイス>などビッグイベントを次々と開催するなど、現在もシーンの第一線で活躍中。


「神田川」の世界に憧れ、東京で大学生活を送りたいと思った事もあった。
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Bボーイサラリーマン

2009年04月30日 | 本・雑誌・漫画
Bボーイサラリーマン (幻冬舎文庫 ひ 12-1)
HIRO
幻冬舎

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内容(「BOOK」データベースより)
思いは、叶う。「絶対、もう一度やってやる」心の底から強くそう信じて、どん底から頂点を目指して―。リーダーHIROの光と陰、そしてEXILEの現在進行形の物語!メンバー5人の特別エッセイも収録。

内容(「MARC」データベースより)
「絶対、もう一度やってやる」 心の底から強くそう信じて、どん底から頂点を目指して…。EXILEのリーダーHIROの光と陰、そしてユニットの現在進行形の物語。メンバー5人の特別エッセイも収録。

EXILEは、メンバーが倍増して何が変わったのだろうか。
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